ANA国内線【PR】

5月27日

              5月27日


  今日は公園でお弁当を食べると、子供たちに言いましたが、昼頃ママがとても疲れましたので、公園に行くのをやめました。
  実はママが公園に行くもう一つの理由がありますーー花壇の花を処分したいのです。公園管理所から手紙があり、5月30日集まるということですが、そのひママがいけません。それまでに花壇を綺麗に掃除したら、公園の人は新しい肥料を撒いたり、花壇の土を一度ひっくり返したりするのです。
  今日いかなければ今度は火曜日に行くしかありません。

  昼ごはんの後、三人でDVDを見ると言いましたが、ママが途中で寝てしまいました。子供たち見終わり、テレビを消したのも知らないで、ママはずっと長い昼寝をしました。
  というわけで、今パソコンを開き、5月23日からの日記を一気に書きました。5日間分の日記を一晩で書くのもママの得意です。物忘れはひどいですが、子供たちのことなら、全部脳に入っています。

  午後起きた後、ジャジャはもう勉強していました。四年生のジャジャは、勉強にもピアノにも興味を持つようになり、水泳も上手になりました。口が達者すぎる以外、とても可愛い子です。
  そんな可愛い二人を一日中家に閉じ込めるのも悪いと思い、今日マック行こうと、ママが宣言しました。二人は大変喜びました。ジャジャは今日マックでシールをもらい、大満足でした。
  ママはコーヒー一杯飲みました。大事な身体なので、食べ物に気をつけています。もうこんな年なので、かだらに役にたたないものは口にしないほうがいいと思っています。

  今日は、もう一つ始まったことがありますーージャジャとトトに正式に中国語を教え始めました。
  ジャジャはちゃんと椅子に座り、真剣に聞いてくれましたが、トトはまったくママ先生を無視して、自分の好きなことを紙に書きました。最後、ママはトトの書いた絵を見て、亀さんと新幹線の中国語を教えました。
  水曜日と土日、週に三回中国語を30分ぐらい習うことを、ジャジャと約束しました。トトは、まだ気まぐれの年なので、自由にさせたいと思ってイマス。と言っても、毎朝幼稚園に行く途中ママと中国語でいろいろ喋っているトトは、ジャジャより話し言葉をもっと早く覚えてしまう可能性もあります。

  晩御飯の後、ジャジャの学校からの手紙をチェックしました。合唱団に参加する申し込み用紙がありました。ジャジャに聞いたら、朝早く学校にいかないとダメなので、申し込みするつもりがないそうです。
  ママからのアドバイスでは、合唱団に参加したほうがいいのです。
  今、毎朝ジャジャが30分ぐらい勉強しています。合唱に参加したら、その勉強の時間も犠牲になるかもしれません。でも、ママの考えでは、ジャジャが合唱団で気の合う友達が出来るかもしれませんし、音楽先生の指導で歌も上手になるのです。歌う事は、とても楽しいことで、勉強の支障になることはないと思っています。
  ジャジャが3年生の時、合唱団に行きたいと言っていました。今、朝の時間が心配だそうです。
  これからトトを早く寝かせ、朝ジャジャと一緒に起きるようにすると、ママがジャジャに話しました。朝の勉強時間、もし合唱練習に使ってしまったら、週末に取り戻しても良いと、ママが考えました。

  勉強して欲しいですが、勉強以外の楽しいことも、沢山体験してほしい、親心は、とても複雑です。

# by chinamama377 | 2012-05-27 23:47 | 育児日記

5月26日

                 5月26日


  そんなに心配することがあまりないけれど、昨夜はちゃんと眠れなかった。朝早く起きて6人のお弁当をつくりました。疲れてはなったと思いますが、午前中はひどく眠く、午後は激しい頭痛に襲われました。まったく。
  午後は家でゆうとを見て、おじいさんおばあさん二人でジャジャを応援しました。夜ジャジャにいろいろ聞かれましたが、見てないとも言えなくて大変でした。もし見てないと言ったらきっと怒られます。
  今まで低学年でしたので、出る番はほとんど午前中でしたが、今は四年生で、午後の出番が多く、特に大事な踊りも午後になりました。ママが見たかった。
  運動会は子供だけではなく、親も疲れる日です。

  お弁当の内容は毎年同じです。エビチリソースと肉団子が必ずあります。今年はママが生のエビを買ってきて作ったので、ジャジャもトトもとても気に入ってくれました。嬉しかった。
  普通はみんな運動会に唐揚げを作りますが、うちはおじいさんは歯がとても弱く、唐揚げは無理かなと、ママが心配しています。直接には聞きにくいと思い、唐揚げをメニューに入れなかった。
  おばあさんはブルーベリーやイチゴ、メロン、バナナ、四種類の果物を持ってきました。トトがメロンを半分以上食べました。ママとおばあさんはメロンの味さえ知らなかった。
  
  ジャジャは運動会ではいつも普通の成績しかできないけど、家族が集まる一つの理由になるので、毎年の運動会は楽しい。

# by chinamama377 | 2012-05-26 23:06 | 育児日記

5月25日

              5月25日


  今日は9時頃幼稚園に送ったら、すぐバスにのり、ある大手スーパーに行ってきました。明日はジャジャの学校の運動会です。お弁当の材料を買いました。
  おばあちゃんに前からメールを送りました。果物を頼みました。しかも、ジュースやプリンなどはいらないと、ママがはっきり言いました。
  おじいさんおばあさんはジュースを買うのがすきです。今まで一緒に出かける時、必ず子供たちにジュースやコーラなどを買います。それをみてママはいつも不満+我慢。
  いつかはっきり言おうと思いました。子供の健康を考えたら、ジュースやプリンなどはいいこと一つもありません。うちは、ジュースなら週に一回ぐらいは許しています。マックは月に二回までです。ママはマックがとても苦手ですが、いつもジャジャとトトには負けてしまいます。「絶対マックにいかない」と行ったら、ジャジャとトトはママの前で歌を歌うように繰り返しますーー「マックがいい、マックがいい......」と。

  スーパーで幼稚園で知り合った中国人ママに会いました。一緒にいろいろ見ました。二人で相談しながら買い物は楽しいなと思いました。
  帰りにジャジャとトトにドーナツをおやつに買いました。ママの苦手な甘いものですが、子供に絶対食べさせないのもひどいことだと思います。月に一回ぐらいはいいでしょうと思っています。
  買い物はあまりしませんが、この前の木曜日、食料品を注文するのを忘れたのです。最近は忘れがちです。

  トトを迎えに行った時、すこしドーナツを持っていきました。帰りの途中で食べさせました。午後4時から体操教室があります、疲れないように甘いものを先に食べさせたほうがいいと思いました。
  普段は体操が終わったら公園で一時間ぐらい遊ばせますが、今日はすぐ帰りました。明日は運動会です、ジャジャもママも早く休まなきゃと思いました。

# by chinamama377 | 2012-05-25 22:50 | 育児日記

5月24日

                     5月24日

  今日も聖書の読み会に行きました。靴をいれるビニール袋を忘れました、反省しています。
  聖書が好きで行ったわけではありません。園長先生の話方がすきです。それから、静かな部屋にいるのもすきです。
  科学的な歴史を知るのも大事ですが、宗教の人類起源に対する解説も面白いと思っています。すくなくとも、遠い昔の人の想像力には驚きました。

  聖書の読み会は10時40分頃終わりました。駅に行き、パパと一緒に中華学校を見に行きました。感想はいろいろありました。
  その学校から中華街に行き、ふたりで蘭州刀削麺を昼に食べました。ふたりで食事をするのはなん年ぶりだなと思いました。
  すきな中華食材もいっぱい買いました。中華街は長くないと、初めてそんな気がしました。でも、トトが赤ちゃんだったとき、一回ベビーカーを押しながら通ったことがあります。とても長いなと思いました。
  小さい子をつれて出かけると、とても疲れやすいことです。

  午後の二時前、ママがトトを迎えに行き、パパが荷物を持って帰りました。
  トトが今日幼稚園で椅子から落ちたものを拾おうとしたとき、転んでしまい、唇から血が出たそうです。でも、ママが迎えに行った時、トトは何もないように見えました。
  夜、ママがお弁当箱を洗おうとしたら、ご飯はほとんど食べてなかった。初めてのことです。
  先生から聞いた時、「もう食べ終わったころのことです」というふうに聞こえましたが、お弁当を見たら、食事の途中だったはずです。
  帰り道トトはこれ食べたいあれ食べたいと言ってましたが、ママに無視されました。甘えたいと思ったからです。かわいそうな思いをさせました。もっと早くお弁当箱を見ればよかった。
  トトはよく怪我をしますので、ママはそんな小さいことを大事に考えてなかった。でも、せめて幼稚園が終わった後、怪我でご飯をたべられなかったトトに、おやつをいっぱい食べさせるべきです。
  
  これから、同じようなことがありましたら、事情を詳しく聞きましょう。
  

# by chinamama377 | 2012-05-24 22:35 | 育児日記

5月23日

                      5月23日

  今日はトトの水泳レッスンがありますが、ママの都合で休みになりました。都合というのは、ママが疲れたのです。
  毎日トトの送り迎えがありますが、自分の時間がすこしぐらいできました。でも、ママの気持ちは休んでません。なんだか毎日疲れていて元気が取り戻せないのです。
  パパには「プールに行きたくない」とは言いたくありませんが、いつか言うしかありません。疲れは一つですが、もう一つの原因は、ママの顔のシミです。
  トトが生まれた後、体質が落ちてしまい、顔にあるシミは三年経っても消えません。昨年帰省したとき、母にこう聞かれました、
  「ジャジャのパパがあなたの顔を見て、怖くないの?」と。
  そんなひどい言い方は、母しか出来ないでしょうけど、母が言っているのは事実です。
  母が私のことが心配で、毎日いろいろ作ってくれました。食事のたびにスープを飲みましたので、大変太って日本に戻りました。けれども、トトの世話で毎日走り回り、半年で4キロも痩せました。
  痩せたくもありません。
  痩せたら顔色がもっと悪くなりました。
  トトが幼稚園に入ったら、ママが自分の顔が気になり、すこしずつ手入れをしようと思い、毎日真面目に洗顔しています。化粧はしませんけど、毎日紫外線防止のクリームを必ず塗っています。顔色はあまりよくなっていませんが、肌の感じはずいぶんかわりました。
  でも、この前の日曜日、ジャジャとトトと一緒にプールに行ったら、一時間で顔のシミがひどい状態で現れました。プールの鏡を見たくないぐらいでした。
  それで、ママはプールがとてもいやになりました。トトの水泳時間は午後の三時からです。真夏でしたら暑い日差しがまだプールを照らしているところです。
  ママは週末の午後6時以降トトをプールにつれていきたいと思っています。水泳が勉強できなくても遊ばせるだけでいいと思っています。ジャジャもトトにすこし教えられます。ジャジャには一回教えてくれたら500円払うと、ママが約束しています。
  でも、こんな話はまだパパに話す時間もありません。

  パパははっきり「いいよ」と言ってくれたら、ママもすこし気が楽になります。
  ジャジャも一年生から水泳を習い始め、今はとても上達になりました。一年生なら、ママがいなくても先生についてプールに入れます。幼稚園ならママが一緒に入らないとだめです。
  
  ママが疲れています。許してください。
  

# by chinamama377 | 2012-05-23 22:18 | 育児日記

故郷が恋しい

                  故郷が恋しい

  昨日トトは午後五時から八時まで寝ていました。夜9時すぎて晩御飯を食べ、11時前またママと一緒に寝ました。咳はほとんど治りました。
  その時、パパが帰っていてシャワーを浴び、晩御飯を食べ始めました。夜の鳥肉炒めと味噌汁と、ママが作った大根の甘酢漬物でした。

  今朝、ママが起きたら、その漬物はまだテーブルに置いてありました。昨夜パパが食べた時ママがトトと寝たからです。片付けできなかった。
  朝でも、ママが先にジャジャに食事を出し、それからトトにだします。ママの食事はいつもその合間を見つけてすこしずつ食べます。ちゃんと座って食べる時間がありません。トトは毎日お姉ちゃんと一緒に寝るけど、同じ睡眠時間は足りないと思い、朝はもうすこし寝かせたいと思っています。
  パパはもしちゃんとその時間起きて子供たちと一緒に食べてくれるなら一番いいけど、ほとんどはパパが子供たちより遅いほうです。
  その結果は、ママがトトを幼稚園に送ったら、帰ってきて、テーブルにあるのはケチャップや牛乳などです。冷蔵庫に戻さないとだめなものだけど、入れてもらえません。もし真夏なら、捨てるしかありません。

  パパが、この家を気楽に過ごせる場所だと思っているかもしれません。十年以上、パパがそうやってきました。 
  今朝、どんな訳かわからないけど、パパはママよりすこし早くおきました。起きたパパはママが沸かしておいた麦茶を捨てて、やかんで新しいお湯を沸かしていました。
  その捨てられた麦茶についてパパママ喧嘩しました。大人の常識でその麦茶を捨てることはないと、ママが思いました。
  やかんいっぱいの麦茶は、今朝子供たちに飲ませるために沸かしといた。特にジャジャが最近運動会の練習で冷たいお茶を持って行くべきです。ママが毎日トトを送る時も、お茶を持ち歩きます。幼稚園に入る前に少し飲ませます。
  学校でも幼稚園でも、子供たちに飲ませるのは水道水です。ママは日本に来て十年以上経っていても、その水道水を飲んだことがありません。
  お茶は朝から沸かすなら暑すぎて子供たちには無理です。ママは冷蔵庫に入れたくもありません。4度ぐらいのお茶が36度以上の胃に入ったら人間の体に悪いと思うからです。
  そんな話はうちで何十回も繰り返しました。昨夜、ジャジャがやっとママのやり方を認めてくれたーー
  「ママ、氷なくてもいいけど、冷たいお茶を水筒に入れてね。」と。

  でも、今朝お茶が捨てられた。一ヶ月ブリ早起きしたパパは、いいことを一つもやってくれないうえに、迷惑をかけてきました。お茶いっぱいぐらい残してくれたけど、そのコップはもう何年前から使わなくなったコップでした。ママはそのコップごと流しだいに捨てました。
  パパが怒って朝ごはんを食べないで出ました。メールで、新宿で朝ごはんを食べると知らせてきました。ママも一度外で一人で朝ごはんを食べたい。でも、ママには、それは四年に一度ぐらいの夢です。しかも実家に帰らないと実現できません。
  出たら男らしくやり遂げ、帰らないほうがいいと思いました。
  ジャジャはもう9歳、もうすぐ10歳です。でも、パパは今まで朝ごはんもろくに準備できません。パパに朝ごはんを頼んだら、食パンだけ子供にたべさせます。卵や果物やヨーグルトなど、何も出さないまま朝ごはんを済まします。しかも、子供と笑い話をしながら時間を見ないでのんびりすごします。
  まったく家を旅館だと思い、平日の朝を休暇の朝目覚めだと勘違いしています。そんなことでも、年に一回二回ぐらいです。
  子育てから完全に逃げる姿勢で、子供の習い事も教育もママと何も相談しないのです。そうして気楽に生きたいなら、最初から日本人の女性と結婚すればいいと思います。

  今年の夏も帰ります。今朝ママがそう思いました。実家に戻ったら、朝の日課はジャジャとトトとお散歩するだけです。野原の空気を吸い、優しい日差しを浴び、きらきら露で足元を濡らしてから帰ると、美味しいお粥がまっています。ママは贅沢な生活を望まない、でも、気持ち良い朝が欲しいです。すくなくとも、父の母のところには、ママを怒らせ、がっかりさせ、悲しませる人間がいません。

  故郷が恋しい。

 

# by CHINAMAMA377 | 2012-05-22 10:57 | 育児日記

トトが咳をした

             トトが咳をした 20120521

  昨日昼頃二人をプールにつれて行きました。プールが終わったあとまた公園で二時間ぐらい遊ばせ、それから帰りました。
  夕方のお風呂時間に、ママが二人を先に入れて、それから一人で入りました。
  トトをジャジャと一緒に外に出した時、トトは裸でした。ジャジャがトトの世話ぐらいはできると思い、特別にジャジャに何も言わなかったまま、二人を外に行かせました。それからはママのお風呂時間だと思いました。
  ママのお風呂時間はどのぐらいかわかりませんが、今考えたら、もう頭まで洗ったのでけっこう長かったでしょう。
  でも、ママが上がると思った時、トトが裸で入ってきて、
  「おねえちゃんが一人で二階に行った、ぼく、一人で服着られない。」と。
  びっくりしてしまいました。その時ジャジャが降りてきてママに何かの言い訳を言おうとしましたが、ママがジャジャを追い出しました。たたきたかった。

  それかれすぐトトにパジャマを着せましたが、やっぱり身体がひどく冷えたので、晩御飯の前からずっと咳をしていました。
  夜も。
  夜の12時頃心配でトトをそばに起き、大きな布団でかけました。それでトトが汗いっぱいかき、朝まで咳しないで寝ていました。
  でも、朝起きた後また咳をしました。
  朝ごはんの後、あまり咳が聞こえなかったので、幼稚園に送りました。心配で今日ずっと携帯をそばにおいてました。もしかして幼稚園から電話があるかもしれないと思いました。

  午後二時前お迎えに行った時、トトが元気でした。でも、時々咳をしていました。

  四年生のジャジャは、トトと一階の寒い部屋にいて、服を着せないままほっといていたことは、ママから見ればとても不思議です。
  もしジャジャも服着てないならママが考えられるけど、ジャジャが自分がちゃんと服を着ていて、弟をほっといていました。
  寒いから自分が服を着たくなると思うなら、弟も寒いとは思わないのでしょうか?
  それとも、ママが頼んでないので弟をほっといてしまったのでしょうか?

  今朝、ジャジャに二つのことを伝えましたーー
  1、ジャジャが三歳の時、パパママに大事にしてもらいました、今のトトよりずっと大事に大事にしてもらいました。
  2、今トトが三歳、まだいろいろ助けてもらわないとだめなので、ママがそばにいないとき、ジャジャママの代わりに弟を見るべきです。

  今日記を書いているところ、トトがリビングで寝てしまいました。入園以来初めての昼寝です。何時まで寝るかわかりませんが、すきなだけ寝かせたいと思っています。

  ジャジャ、いつ頼りにできるでしょうか。


  

# by chinamama377 | 2012-05-21 17:05 | 育児日記

ジャジャの友達が来た

        20120519


  今日ジャジャの友達四人が来て、午前10時から午後2時まで一緒に遊びました。お昼はみんなで餃子を作って食べました。

  トトは昨日の疲れが残り、朝10時まで寝ていました。

# by CHINAMAMA377 | 2012-05-19 15:40 | 育児日記

金曜日

金曜日  20120518


  今日パパが休みでした。
  朝トトを幼稚園に送ったら、二人で20分ぐらい歩いてあるスーパーに行ってきました。ドーナツ屋ですこしのんびりして、買い物もしました。 帰りはバスでした。
  ドーナツやには、何人の若いお母さんがいて、傍若無人のようにおしゃべりしていました。幼稚園近くのマックでも、同じ光景を目にしたことがあります。
  パパは今日紅茶を飲みました。午前中のドーナツやは空いている席が多く、ゆっくりいられます。パパとふたりでゆっくりする時間をすごすのは何年ぶりかなと思いました。
  
  それから買い物に行ったら、水着がありました。デパートはまだ水着が出ていません。
  今日Lサイズの水着をパパと一緒に選びました。実は水曜日はあまりトトの水泳に付き合いたくありません。毎日早起きして最近は疲れ気味です。パパが言うには、ママ自分自身も水泳を習ったほうがいいとうことで、水着を買ってしまいました。今うちにあるのは12年前ので、Mサイズです。

  朝トトを送った時もう何回も言いましたーー「今日は体操があるので、幼稚園が終わったらすぐ帰りますね。」と。
  迎えに行ったら、同じ言葉を繰り返したら、トトはすぐついてきてくれました。嬉しかった。
  トトが体操の時、ママが公園の小山の上に行き、防水の遠足シートを広げ、横になって休みました。これも何年ぶりかなと思いました。
  今日ジャジャがうちでシールを楽しんでいたので、一緒に公園についてこなかったです。普段は、トトが体操に行く時間に、ママがジャジャといろいろおしゃべりするのです、お散歩しながら。
  
  とにかく、ジャジャかトトと一緒にいる時間は、すこし静かで楽しいですが、その二人と一緒にいると、とてもうるさく感じます。
  二人とも、ママに話をしてほしい、ママに自分を見て欲しい・・・・・・そのきらきらお目目を見て、ママがいつも笑いを我慢して、話を聴いたり、そのいたずらを見たりしています。

  金曜はいつも歩きすぎ、疲れますが、翌日休めるので、気持ちは楽です。

                         20120518 トトとジャジャのママ 梅


  

# by CHINAMAMA377 | 2012-05-18 22:34 | 育児日記

美しい秋

        美しい秋
         ーージャジャとママ
               2012、01、04

  秋が来た
  落ち葉が ひらひら
  桜の根元に
  帰ってきた

  秋が来た
  青空に飾ろうかな
  誰かが
  銀杏の葉っぱを
  きれいに染めた

  秋が来た
  冷たい風の中
  着替えようと
  紅葉が考えた

# by chinamama377 | 2012-01-04 16:10 | 育児日記

楽しい秋

     楽しい秋
        作者: ジャジャ(9歳)


  秋が来た
  綺麗だな
  紅葉が色づく
  赤、オレンジ、黄色
  

  秋が来た
  美味しいな
  焼き芋に栗
  ぱくぱくぱく


  秋が来た
  頑張るぞ
  運動会は
  いい汗 ぽたぽた

           2012・01・04

# by chinamama377 | 2012-01-04 15:03 | 育児日記

桜の花が咲いたら

         桜が咲いたら

           ーージャジャとトトのママ 
               2011年12月28日(水)  

  桜の花が咲いたら、
  ようちえん。

  桜の花がどこでさくの?  
  青いそらをみてみよう; 
  さくらの花がいつさくの?
  四月の春風にきいてみよう。

  しがつが来たら。
  さくらの花びらが そらから、
  ひらひら  ひらひら
  おどってくる。
  ぼくの ようちえんカバンに
  舞ってくるかな?
  そうしたら、
  「いっしょにようちえんにいこう」と
  ぼくが
  さそってみる。

         ーーもうすぐ幼稚園に行くトトに贈る。2011、12、28 ママより

# by chinamama377 | 2011-12-28 10:53 | 育児日記

大雨

       大  雨

 昨日も今日も大雨でした。
 明日も雨だそうです。

 こういう週末はとても苦手です。ジャジャとトトは朝から晩まで家の中にいることで、ママも子供たちも疲れてしまいます。
 今日、パパが午前中トトをつれて駅に買い物に行ってくれました。大雨の中を帰ってきたら、パパはトトとシャワーを浴びました。
 努力してくれるパパに感謝しています。

 お昼の後、ジャジャとトトが映画ドラえもんを見ました。そんなときママは一息つきます。実家に電話をしたら、母が不在で、ジャジャのいとこが出ました。
 向こうは干ばつで今潅漑でみんな忙しいそうです。
 神様はなんで雨を向こうに運んでくれないのでしょうか?揚子江の中、下流域は干ばつで大災難になっています。湖は砂漠になりそうです。井戸の水まで無くなっています。
 心の痛いニュースです。

 向こうも関東地方と同じで、梅雨に入るべきですが、今年は特別に雨が少ないのです。
 農家の収入が生活の保障になれないので、みんな出稼ぎに行ってしまい、農村地方では、小さいダムや川などへの修理を何年間も行っていなかったため、短い期間の干ばつでも大きな問題になります。今回は国難と言えるほどの干ばつです。

 こんなとき、帰国したら母に何を手伝うことができるでしょうか?
 子供たちに、みんなおろかだからこういう状況になったよと、説明するのでしょうか?
 母は、ジャジャとトトのために、今どんな風に野菜を育てるのでしょうか?

 日本は、水に恵まれる国です。日本の畑仕事はあまりにも楽です。それでも若い人は畑仕事に興味がなくなっています。
 でも、畑仕事は、人類を今まで支えてきた欠けない仕事です。命を作ってると言ってもよいくらいの仕事です。
 ドイツ人の友達は、ドイツの農家にこう評価したことがありますーー「彼らは自分のジャガイモの大きさにしか興味がない」という。
 農家なので、ジャガイモの大きさに関心しかないのは、自分の仕事に責任とプライドを持つということです。どこが悪いのでしょうか?

 中国では、農家には、国の医療保険が効くのが最近の出来事です。今までは都市しか医療保険がなかったのです。

 ベランダーでトマトを植えたら、子供たちと一緒に、そのトマトの葉っぱ、花、緑の実や赤くなる過程まで興味を持ち、毎日のように観察しています。 
 小さい頃いつも母と一緒に畑仕事をしていて、その思い出はベランダのトマトを見るたびに蘇えります。

 畑を持ってないので、ボランティアとして公園の花壇を管理するのは、ジャジャとトトに同じような思い出を作ってあげたいのです。土に触れるチャンスを与えたいのです。土地の不思議さ、大切さを教えたいのです。
 トマトを植えたら、トマトの実りに興味を持ち、ジャガイモを作るなら、ジャガイモの大きさに関心を持ち、違う仕事をするなら、その仕事に夢中になり、全力でやり遂げていくのは、人間の欠けない素質です。どちらでも、立派な仕事です。

 よく考えてるのはーー
 人類ほど恩知らずの動物はいないと言うのです。
 ジャジャとトトには、農作物を作ってくれる人への感謝を、毎日一度ぐらいは思ってほしい。


 梅雨の季節に入るべきだったふるさとは、雨を待っています。日本の空を晴れにして、フルサトの空を曇らせてください。
 神様、お願いします。
 

# by chinamama377 | 2011-05-29 17:41 | 育児日記

トト

           トト

 トトは2才9ヶ月になりました。身長は1メートルで、体重は17キロ(?)です。服は100センチはぴったりですが秋までは持たないと思っています。靴は17センチです。

 トトは2歳になったばかりのときアンパンマンに夢中になりましたが、今は仮面ライダーがすきです。外に出たら、初対面のお友達にでも、仮面ライダーになりきって戦いごっこをしてもらいたがっています。
 少し困っています。

  家の中では、戦いごっこをしたくて、いつも棒やラケットなど持っていて誰かの手に入れようとしています。誰かに相手にしてもらいたいのです。

 今までトトは食事に莫大な興味を持ち、いつもおとなしく食べてくれていましたが、今はちょっと違います。いすから降りたり、おもちゃをテーブルに持ってきたりしています。そういうわけでトトのおしりはさいきん毎日一回かに回たたかれています。
 冷蔵庫を自分で開けるようになり、勝手に食べ物をだしたりしています。ルールを覚えてもらうまで時間がかかりそうです。
 雨はいつも一回一個以上食べます。

  お絵描きが大好きでもないけど、丸を描いて、その丸のなかにお目目やお口をかいたりして、人の顔って言う意味を人に示しています。
  ママの描いた小さいお花の周りに大きい丸を描くのがまだまだすきです。「お花をだっこする」という意味で描いているのです。この方法でまるが上手になりました。
  昨日、「2を書きたい」と言い、長い2を書いてママに見せました。ママはほめましたが、トトは納得できなくて、またママに書いてもらい、ママの書いた2を上手になぞってくれました。
  
  折り紙を半分折って、三角や四角の形にするのがやっと出来るようになりました。最近、折り紙や白紙から円を切り取り、その円の上にママに数字を書いてもらい、お金として遊んでいます。

  お金と言えば最近お金を使うのがすきです。自動販売機にお金を入れたり、バスに乗るときチケット代を全部持っていたりしています。昨日バスに乗ったら、「お金全部入れていい?」と、運転手さんに聞きました。今までママは10円玉しか持たせてなかったからです。
  バスを一人で乗ったり降りたりできるようになりました。

  数字の一から十まではまだ数えられません。5と6はいつも抜いています。でも、数字への認識はできています。

  お花が好きなので、取ってはいけないお花まで取ってしまうことがあります。ママがいつも半分枯れたお花を取って捨てているのでそのまねじゃないかと思っています。
 
  今年の春たくさんのお花の名前を覚えたようです。タンポポの綿毛ボールが大好きでいつも探しています。
ノースポール、マーガレット、パンジー、バラなどの花の名前を覚えました。

  動物の名前も沢山覚えました。自分のことを「キリン」というのがすきです。何でキリンがすきでしょう。
  ワンちゃんもねこちゃんも大好きです。

  働く車がまだまだ大好きです。名前はママより覚えているでしょう。
  
  お友達に自分のおもちゃを貸してあげることがやっとできるようになりました。「どうぞ」と言えば格好良くなるよというママの話を大事に思っているようです。

  「ありがとう」はすぐいえますが、「ごめんなさい」はすこし時間かかりそうです。すぐすなおに言えないのです。

  いつもお姉ちゃんのそばで寝てますけど、もしママが添い寝をしてあげたら、いつも布団の一角を上げてママの体に布団をかけようとしています。このときのトトが大好きです。

  4月からスクーターが上手になりました。
  5月中旬から自転車を乗り始め、今坂以外のところ一人でも上手に乗れるようになりました。車のある道はまだむりです。三日前から自転車のブレーキを覚えました。
  スクーターでも自転車でも、野球場の周りの道を回って走った時、いつも椅子に座っているおじいさんおばあさんに大きな声で挨拶をしています。そんなときのトトが大好きです。

  体操の先生も友達も大好きです。体操の授業のときいつも悪戯をしたり、外を見たりしていますが、体操に行くことが好きなので、ママはそれでいいと思っています。体操教室のおかげでスクーターも自転車も早く上達できたじゃないかと思っています。

  トトが生まれてママが忙しくなり、疲れがたまって、怒鳴ったりしています。トトもママの真似して大声で話すようになりました。
  そんなトトを見て、ママは反省しています。
  体と心の疲れを取るために、今年は一度フルサトに帰ります。
  
  トトが将来どんな職業に就くか、どんな人間になるかは心配していません。それより、どんな環境におかれても、何事に対しても、落ち着いた態度で対応出来るというのは、ママの願いです。
  
  
  

# by chinamama377 | 2011-05-28 14:47 | 育児日記

「忍太郎」

       「忍太郎」
         2011年4月27日 (水)

 ジャジャがママに一冊の本を薦めました。「忍太郎」です。

 一昨日夜薦められ、昨日は忙しくて読めなかった。今日はがんばって読みたいと思っていますが、午前中トトと付き合い、午後は公園に遊びに連れて行き、ついでにジャジャを水泳からお迎えするのです。夜9時以降読もうかなと思っていますが、もし晩御飯のときジャジャに内容を聞かれたらどうするか考えてしまいます。
 「とても面白いよ、是非読んでみてね。」と、ジャジャがママに本を渡したとき言いました。

 三年生になったら、もう自由に図書室に借りにいけるのです。でも、ママはジャジャに外で遊んでほしい。目にも良いし、給食も人並みに食べられます。本ばかり読んだら給食の時間になると、困るのはジャジャです。いつも姿勢が悪いので目に悪いのは明らかです。

 でも、そんな話をする前に、この本を読んでからジャジャと共通の話題を持ちたいと思っています。本音では、ママは中国語の本を読みたいのです。体が疲れたら頭も回らなくなり、言葉は母国語が一番親しみやすくなります。

 ジャジャにはいつになったら分かってくれるかなと思っています。

 一番良い方法は、二歳のトトをも「忍太郎」の世界に引っ張っていくことです。一緒に読んで楽しめるならトトも寂しくなりません。

 トトはずいぶんジャジャに引っ張られ、猛スピードで成長しています。ちびまるこしゃんやたまごっち、ポケモンもいつも一緒に見ています。

 3月11日から疲れた日々を送っていましたが、最近はすこし元気になりました。花粉が少なくなり、天気も暖かくなりました。ジャジャとトトのことは、しばらくほっといていましたが、今からまたがんばろうと思っています。

 「忍太郎」を読みましょう。

 

# by chinamama377 | 2011-04-27 10:55 | 育児日記

偶 然

              偶 然  
 
                  2011年4月26日 (火)


 家庭訪問の日です。
  
 先生とこんなに近くで話すのは初めてです。肌がとても綺麗な方で、手もともて綺麗です。

 先生に子育ての悩みを打ち明けたら、こう言っていただきましたーー
 「困るときいつでも連絡してください、学校に電話してもいいし、連絡帳に書いてもかまいません・・・」と。
 とても心強くなりました。嬉しかった。

 その後なんとなく疲れてしまいました。パパが子供たちを連れて出かけましたので、一人でお茶を飲みながら古新聞を読みました。朝片付けたとき出てきた昨年10月18日の新聞でした。チリ落盤事故の当時話題になった面白い人物ーーバリオスさんの話がありました。彼は奥さんと愛人を持っていて、事故から脱出したとき愛人が出迎えしていたのです。
 でも、つい最近のことです。ネットニュースでそのバリオスさんが肺病で亡くなったことを読みました。生還してから死去まで半年しか経たなかった。
 
 同じ新聞で中国の反日デモで日本から西安までの交流生徒さんたちが行けなくなったこ記事もありました。尖閣諸島が問題です。

 スカイツリーの記事もありました。そのときまだ建設中でした。どうみてもツリーとは思えないそのタワーが、なんで「ツリー」という名前をつけられたのか分かりません。夜は華麗なるイメージになるかもしれませんが、昼間に見たら巨大なサボテンしか見えません。

 ジャジャが生まれてから、新聞をしばらく取っていましたが、毎日読む時間がなくてゴミの量が増える一方でして、やめてしまいました。新聞が大好きだから時々コンビニで買っています。でも、この18日の新聞は買ってきてから一度も読まないで今日まで置いていました。
 もし、朝通勤電車にすこし座れて新聞を30分ぐらい読めるならそれは何よりの幸せだと思います。大きい新聞は邪魔ですが、日本語学校のとき国際面と社会面を切り取ってから持ち歩いていました。そのほうが電車の中でも読みやすいと思います。

 今日、パパが二人を3時から8時まで見てくれました。8時頃パパがけっこういらいらしてきました。もうつかれきったではないかと思いました。年に一回ぐらいこういう風に子供たちを見てもらいたいと思っています。私は毎日こんな生活を送っています。
 今日、パパが二人を連れて皮膚科や銀行、マック、公園に行っていました。その後ジャジャをピアノレッスンにつれていき、さらに終わったら二人とお風呂に入ってくれました。ママへのたいしたサービスでした。週末はいつもママが二人と48時間付き合っています。パパは5時間でクタクタになりました。ふふふ・・・

 家庭訪問は中国語で「家訪」と言います。パパにその中国語を使ったら、パパが聞き取れなかった。もう中国語を先生に返したじゃないかと思いました。
 
 今日、「習字」、「体操と水泳」、「音楽」、「ジャジャとトトの健康管理」という四つのファイルを作りました。それぞれの書類をいれ、調べるときとても便利だと思っています。ずっと前からやりたかった仕事ですが、家庭訪問がないと、なかなかしっかり整理しないし、地震や放射能でずっとだらだらしていました。

 よい一日でした。

# by chinamama377 | 2011-04-26 23:04 | 育児日記

「いい歳をした大人が」

  ネットでいろいろ見たら、関西でも水を買いだめする人がいるという記事がありました。
  「いい歳をした大人が・・・」

  大人と言っても、その家に小さい子か孫がいるかもしれません。小さい子たちを守るために、人の目なんか気にしなくなり、買いだめの風に巻かれてしまうのも普通だと思います。

  でも、私は、二歳のトトを連れて買いだめどころか、買いに行くのも難しい。おじいさんおばあさんも買いだめしない主義、パパも買いだめ反対派です。
  でも、このような立派な大人たちこそ、わが子を守れません。

  水が心配になった今、妊娠中の友達に頼んでダンボール二つ分の水を買ってもらいました。大阪の親戚もダンボール二つ分送ってくれました。でも、これらの水を使い終わったら?

  放射能が関東の上空を彷徨い、今日の雨でまた川や地下水を汚染するかもしれません。また水道水の汚染がひどくなったら?

  私は、その「不検出」を信用しません。もう溢れた嘘にあきれました。
  放射能の数値が1だとしても、わが子には飲ませたくないのは、普通の親の気持ちです。

  今日、乾麺を茹でたとき、水を沢山使いました。普段は水道水で洗って、スープをかけて食べますが、今日は茹で上がってそのまま食べました。ミネラルウォーターで茹でたのです。しかも、子供二人分です。
  食物安全にうるさい私でも、今わが子を守るために、自分が水道水を飲みます。自分が買いに行っても、一本しか手にいれないのです。二歳の子を連れてスーパーを何回も回ることが不可能です。

  「いい歳をした大人」たちは、水を好きなだけ買っていますが、小さい子のためであるかもしれません。責められません。私だって、放射能の入っている水は飲みたくはありません。

  誰をも責める必要がありません。亡くなってもいい命は、ありません。

  でも、せめて、小さい子を連れているお母さんやお父さんたちに、二本買わせてもらいたいと思っています。大人に影響がないというならば。

  災難があるとき、頼りになるのは家族ですが、うちの家族はみんな日本の「良民」でして、水一本も買いだめしてくれません。もし大変な事態になったら、わが子はただ国が水を配るのを待つのでしょうか?
 
  今日、遠方の友達から野菜をいっぱい届きました。心境がすこし晴れました。もう一週間日本政府の対応を見てみましょうと思いました。
  地震があった日から、もうわが子をここに置きたくないと、毎日思っています。、でも、先進国の日本なら、きっと迅速に対応できるはずだと、信じていました。

  一生も忘れられないこの時期です。思い出にはならないですが、人生の経験になりました。将来、もし孫が不幸にもこんなひどい事態に遭ってしまったら、私も遠慮なく買いだめの大軍に参加するでしょう。子供たちのおじいさんおばあさんと違って、自粛しないおばあさんになるのに違いないと思います。

  許されないのでしょうか?聞いて欲しい。














# by chinamama377 | 2011-03-25 20:31 | 育児日記

3月11日から

                 3月11日から

 3月11日からの日記は書かなかった。

 子供たちにこう言いましたーー
 地球が骨折してしまって、今杖がないまま、いたいから回るのが難しくなった。なので、時々転びそうになり、うちも大地も一緒にゆれてしまう。

 友達はこう言ったー
 「地球が怒ったよ。」

 でも、「ママ、放射能ってなに?」って聞かれたらすこし難しい。
 どんな形?どんな色?どんな味?どこまで行く?

 3月11日前のある日、ラジオで中国語講座(?)で、中国唐山大地震の映画を偶然聞きました。偶然といえば、母親が息子を救うと言ったのを聞いた。それを聞いてすぐラジオの電源を切りました。娘を見捨てて息子だけ助けたい母親の気持ちが分からなかった。知りたくもなかった。
 そのとき、もし、私がその母親だったら?と、自問しなかった。

 その後の出来事は知らないまま、11日の大地震を迎えました。

 地震が来たとき、私は息子をベビーカーに座らせ、一緒に外で娘を待っていた。
 娘のジャジャが学校から帰ってきたばかりで、二階におもちゃを取りに行った。いつもはランドセルを玄関においてすぐママと一緒に出るけど、その日は特別だった。 
 いつも2時45分家に着くので、地震のときジャジャが二階に一人でいた。
 
 もう二度と娘に会えないと、そのとき思いました。
 でも、ベビーカーを手放しして家の中に行ったら、息子に二度と会えない可能性もあると思いました。ベビーカーから降ろしてだっこして中に入ることも考える余裕がなかった。

  生まれて初めて死別の恐怖に襲われた。

  その恐怖は、一生も忘れられないだろう。

  家や道や電信柱みんなまだ揺れていたとき、ジャジャはママのところに走ってきた。大泣きしていた。
  ジャジャは、そのときママのことをどう思ったのでしょうか?「ママ、助けて!」と呼んだとき、ママが来てくれなかった。
  聞こえなかった。聞こえたとしても、トトを置いて行けたのでしょうか?

  偶然にも、神様が私をそんな立場に立たせた。
  許してください。
  映画の中の母親を、簡単に批判してしまった罰でしょうか?
  私の心の声は、神様しか聞こえなかったはず。あの日、一人でラジオを聴いていた。3月11日の前のある日。
  それは映画の内容だと、地震の後国際電話で知った。

  ジャジャはママを一言も責めなかったけど、ママの心が暗闇に沈んだ。
  ごめんね。
  神様がわが子を見逃してくれても、ママはジャジャに言いたいーー
  ごめんね。

  その後、原発事故、放射能、野菜汚染、水源汚染・・・

  私は、いかにも弱い者だと、子供を前にしてようやく分かりました。

  日本人の落ち着きが分かりづらい。でも、その落ち着きに敬意を払わなければならない。
  
  私は最初から崩れた。ぼろぼろ。

  神様が、地震を使って人間の世界を襲ってきました。

  無差別で。一部の人間を連れ去って、もう一部の人間を悩ませ。

  神様、子供たちをほっといてください。

























  

  

  


 

 

# by chinamama377 | 2011-03-23 21:34 | 育児日記

2010年

               一 年

                   
 トトはすっかり子供になりました。まだ二歳四ヶ月だけど、自分の意志で物事を通そうしている毎日です。ママのことをよく
 「うるさい!」
 「ママのばか!」と、
 言ったりしてます。

 どこから習った言葉でしょうか?ジャジャからです。すこしでも気をつけないと、すべてトトの耳に入り、それから頻繁に使われてしまいます。
 二歳の子が、一度覚えた言葉を、繰り返して使うのが好きなようです。ジャジャの二歳のとき気づいてなかったけど、今よく分かりました。
 汚い言葉でも、いやな言葉でも、トトがそれに飽きたのを待つしかありません。あるいは、トトが新しい言葉を覚えるまで待ってやるしかありません。

 今年残り後わずかです。大変な一年でした。ママの心を支えたのは、ジャジャとトトのいたずらと笑顔です。二人がけんかしたり仲良くしたりする姿を見て、ママは目の前の小さい悩みを解決するため、他の大きい悩みを忘れます。こういう風に一日、一週間、一ヶ月・・・過ごしてきました。

 (続き)
 
 
 

# by chinamama377 | 2010-12-22 09:42 | 育児日記

母のこと

          母のこと
            2010年10月13日 (木)  晴


 朝、洗濯物を干したら、ベランダから近所のある庭を眺めました。
 その庭は、秋がぜんぜん訪れてないように、緑に覆われているのです。低い木の葉っぱの後ろから、木綿の鮮やかな花が、たくさん咲いていました。まるで個々の子供の笑顔のようです。
 小さい庭でした。
 といっても、このあたりでは、もう十分贅沢なお庭です。5坪ぐらいでも。
 母の庭は、何倍になるでしょう。私は説明しにくいとき、いつも友達にこういいますーー
 「ゴルフ練習場みたい。」と。
 家の前と後ろ全部あわせれば、ゴルフ練習場の大きさぐらいかなと思いました。実はそれほどは大きくない気もします。小さい頃の私には、その庭は大きすぎる。今の私には、ゴルフ練習場でも普通の大きさです。
 ということです。

 小さいころ、他の家の庭には、いつも棗の木や柿の木や、梨の木などあります。うちだけは、ただの庭でした。果樹は一本もなかったことです。
 お花ももちろんなかった。
 私の小さいころ、周りのお家のお花がすきで、よく分けてもらい、家の庭にも植えたりしてました。でも、弟たちがいたずらがすきで、いろんな水をお花にかけました。長生きできたお花は、菊だけでした。
 その白く、丸い小菊は、秋の青い月光を浴びた様子を、私は一度だけ見たことがあります。
 また、春に、庭にとうもろこしの種を埋め、芽が出たのを毎日待っていたことも忘れられません。きれいな緑色の芽は、チューチップの葉っぱの赤ちゃんみたいです。何列に並んでいて、とてもかわいらしかった。
 でも、ある日、放課後急いでとうもろこしを見に行ったら、一本もなかった。
 鶏に食べられたのです。
 私は大泣きをしました。母がそんな私を見て、ただ静かに笑っていました。今の私が、ジャジャの泣き顔を見たときと同じです。
 もう一回、庭にそらまめの種を埋めました。春になると、そらまめの背がぐんぐんと伸び、すぐ私を追い超えました。
 でも、ほとんど実らなかった。
 また、母がいつもの静かな笑顔を見せてくれました。
 
 小さい頃の生活は、毎年の年末借金が残るほどでした。親が言わなくても、子供はみんな分かっていました。今は、母でも「年収」という言葉を使い、携帯まで持っています。畑の仕事しかない母は、なんで携帯を持ってるでしょうと考えたら、一人でも大笑いしてしまいます。
 笑ったら、また寂しい気持ちにもなります。母の携帯は、弟たちが気軽にかけられますが、私にはできません。こちらからかけたら、私だけでなく、母もお金を払うことになります。
 母の携帯も、私を拒否しています。
 おばあちゃん子だった私は、今でも、母の公平さを疑っています。天でも登れそうな腕白息子三人をそばにおいて、私だけをおばちゃんのおうちに送ったのです。
 その寂しさがなければ、今の私は、日本に来てないかもしれません・・・かもしれません。 
 話が違ってきました。
 
 最初から言いたかったのは、私の小さい頃、母は庭に何も可愛いものを植えなかった。果樹一本とか、お花一株とか。何もなかった。
 そんな地味な母、センスのない母、かわいい趣味の持ってない母でした。私は、すくなくとも、一度ぐらいでも、きっと母のことを、そんなふうに思っていました。
 今、母の庭には、葡萄の木、夏目の木、柿の木、梨の木・・・しかも、一年中野菜が使いきれないほど植えています。
 その果実も野菜も、私は一口食べられません。
 これも不公平だと、こっそり思っています。
 
 でも、今朝思ったのは、もっと違うことです。
 母も、今、いろんな木を植えたり、お花を植えたりしていますね。
 やっぱり、子供たちが大きくなったから、母にも余裕ができたじゃないかと思いました。
 そんな余裕の出来た母、携帯を手に持って誰かと話している母と、もう一度畑の仕事に行きたいと思っています。畑がなくなったら、庭でお花の話でもしたいと思っています。とうもろこしの話でも、そらまめの話でも。なんでもいいでしょう。
 
 ジャジャとトトのおかげで、母のことを、こういう風に考えるようになりました。わがままなジャジャは、今、日本語や日本のことについて、ママのことをよく「ばか」だと言っています。
 でも、将来、ママのことを、どういう風に思うでしょう。
 今のわがままさを、許しましょう。

# by chinamama377 | 2010-10-14 14:15 | 育児日記

もっとも大変な一日

         もっとも大変な一日
                    2010年10月6日(水)  晴

 パパには、朝7時にテーブルに来て子供たちと一緒に朝ごはんを食べてほしいのです。それとともに、すこしぐらいトトの世話をしてほしい・・・
 他の望みはありません。
 でも、パパは今日8時前来ました。格好悪かった!

 ママがどんなにがんばっても、朝二人の世話を一緒にできません。出来たとしても、何かが遅れます。一人で朝ごはんを作りたいならトトを寝かせておいたほうが一番いい。でも、朝30分でも寝かせたら昼寝の時間に影響してしまいます。
 今日は7時にトトを起こしました。それから一日大変だなという予感がしました。
 朝ごはん、ジャジャを8時に送り出し、洗濯物、パパのお弁当、トトの着替え・・・全部済ましたら10時過ぎました。

 今日はジャジャの水泳があるので、12時ころ寝てほしかった。そのため10時すぎたらすぐ公園につれていきました。
 公園に行く途中、ベビーカーに座っていたトトに、一から十までの数字を教えました。トトは、いつも「二」から数えます。ママが一って言うと、トトはすぐ「二」って返事してきます。それからはママの言った数字を順番に復唱してくれます。「ろく」というところは、トトは上手に言えなかった。いつも、「おく」と発音しました。

 公園について、まず花壇を見に行きました。花壇はボランティアで管理している2㎡ぐらいの四角いところです。最近雨が多く、水掛は必要ではありませんが、花壇の外まで延びてきた葉っぱを切り取りました。それをゴミ袋にいれ、ベビーカーの下に詰めました。
 それから小山の上に行きたかったですが、トトは滑り台のあるところに向かって、「あっち!」と、譲らない姿勢でした。
 
 滑り台に行ったら、トトは砂場遊びの道具で、すぐ滑り台の下に入って砂遊びをし始めました。いつもお姉ちゃんとそこで遊んでいたのです。
 しばらくしたら、お友達のみちゃんが来ました。みちゃんは風邪気味で今日保育園に行くのを拒否しましたので、ママが公園につれてきました。
 いつもけんかしている二人は、今日珍しく仲良く遊んでくれました。ところが、トトが滑り台から降りて、急いで階段のほうに走っていたら、転んでしまい、顔が擦り傷ができました。
 靴が原因です。今日ママの話を聞かないで、お姉ちゃんの小さいころはいていた靴を使ってたからです。そのくつは同じ16センチですが、古いので大きかったです。最近トトは自分で靴を選ぶのがすきです。一番選びたがる靴は、16センチの上履きです。室内用だとは思ってないみたい。

 転んでしまい、滑り台をあきらめ、今度池のほうへ遊びに行きました。行く前に、靴と靴下を脱ぎました。昨日も同じことをしました。最近自分で靴を上手に脱げるようになりました。
 裸足で水に入って遊びたいかなと思いました。でも、ママが池のほうに行ったら、真夏の光景が見えました。トトはしゃがんで水遊びをしていました。水は胸まででした。
 オムツの姿でベビーカーに載せ、みちゃんと一緒に帰りました。お姉ちゃんのレインコートがベビーカーの下にしまっていたので、それをトトのひざにかけました。

 帰り道、「あいうえお」を教えました。トトは、一文字の発音は上手ですが、二文字以上の言葉はまだです。でも、昨日は「いないいないば~」と「ばいばいきん」が上手に話せました。今日も、ママが教えた「あか、いいよ、うどん、えほん、おちゃ」を上手に言えました。でも、「なにぬねの」の段にきたら、トトは「ぬ」と「の」の発音が下手でした。

 昼ねを早くさせたかったけど、トトはなかなか寝てくれません。腹ペコ青虫という絵本を三回も読み聞かせました。ママも悪かった。表紙の青虫をトトのおしりにくっつけ、「がぶーと食べるよ、トトのおしりをたべよう・・・」と、トトをいっぱい笑わせました。

 あきらめて、洗濯物を取り入れました。
 
 すぐジャジャの帰り時間が来ました。プールに行く前に、おやつも食べさせたいし、宿題も終わらせたいし、着替えも。35分以内これらを全部終わらせたいなら、ママはジャジャのそばで見ないとだめです。すぐ遊びだすからです。二年生なのに。
 ジャジャといろいろ話したらトトは不機嫌になりました。
 一階に行ってベビーカーを外に出そうとしたら、トトが二階のテーブルに、ガラスのコップをとんとんと、たたいたのを聞こえました。でも、割るまでやるのは思わなかった。
 いろいろ用意して、トトを迎えに行ったら、トトの手は血だらけでした。コップを割ったうえ、指が怪我をしました。
 そんなトトのおしりを、おもいきりたたきました。

 絆創膏を二枚使ってトトの指を包みました。今日ジャジャがすばやく行動してくれました。絆創膏を見つけ、包装紙を剥いてくれました。ママは子供の怪我が苦手なので、ジャジャにもトトにも怒鳴りました。とても格好が悪かった。
 
 プールに着く前に、トトは寝てしまいました。泣いてるうちに寝ました。不満そうなお顔をしながら。

 ベビーカーの中で一時間寝かせました。

 晩御飯はうどんでした。
 ママは友達のために豚足を土鍋で茹でてました。ジャジャが台所に頭を出して、
 「ママ、今日の晩御飯はうどん?」
 「なんでそうおもうの?」
 「だって、うどんのにおいがしてるじゃないの?」
 「・・・?!」

 豚足スープのにおいでした。
 トトは「うどん」と聞いたら、すぐ「うどんうどんうどん!」と、歌のように叫び始めました。最近トトは「うどん」と「カレー」を覚えたようで、食事のたびに、なんでも「これ、カレー!」だと指差しています。

 二人に負けて、途中うどんを作ることにしました。もともとは餃子のつもりでした。
 うどんを茹でる前、にんじんとサツマイモをそのお湯で茹でて、最後にうどんの乾麺を入れました。出来上がると一緒に出しました。トトもジャジャもにんじんとサツマイモをたくさん食べてくれました。今日、とんそくのスープがおいしくなかったかもしれません。

 ジャジャの視力が低下しています。それを納得できるまで、ママには時間が必要です。今、毎日寝る前に目のマッサージをしてあげています。すこしでもよくなってほしい。マッサージの後、ジャジャはいつも、
 「目が動きやすくなった!」と。

 トトが寝る前、ママはその背中をなでなでしたら、すぐ静かに寝てくれます。昨日から、トトも一人で寝ることになりました。

 二人とも、いつも朝までぐっすり寝てくれます。
 

# by chinamama377 | 2010-10-06 23:27 | 育児日記

    ジャジャとトトへ



    あなたのいる日々は

    いつも美しい 

# by chinamama377 | 2010-10-01 14:37 | 育児日記

暑い日

       暑い日

                      20100904(土)


  夏には必要以上晴れる日が続き、なんだかおかしくなりそう・・・・・・
  
  今日は予定では、朝ジャジャとトトと一緒に公園で朝御飯を食べるのですが、トトの膝にとびひになりそうな傷があって、皮膚科につれていくことになりました。
  9時前ついたけど、もうすでに込んでいました。でも、そんなに待ってなかったような気がしました。パパママは待ちながらテレビを見ていました。ジャジャはトトに皮膚科の絵本を読んでいました。
  終わってマックにいきました。その三人が食べていた間ママはスーパーで買い物しました。魚しか買わないと思ったけど、ふだん配達してもらえないものが目に入ったらすぐ買ってしまいました。レジ袋がかなり重たくなりました。
 肉類のために急いでマックを出てバス停に行きました。パパはバス亭まで送ってくれましたが、異常なことに、バスが10分以上遅れたのです。

 トトをだっこしてバスに乗ったら、サービス席が一つ空いていました。そこに座り、トトを膝の上に載せようとしたら、トトは一番前の席がいいと言わんばかりに、体を空中に乗り出し、ママから離れようとしました。
 必死でトトを止めて、最後に立ってトトをだっこすることにしました。
 それでもトトはやっぱり一番前の席がいいみたいで、その席を指で指しながら泣いていました。
 みんなに見られました。
 ママは左手のレジ袋をバスの床に置き、両手でトトを抱きしめ、一生懸命慰めました。
 「これはみんなのバスですよ・・・・・・」

 バスのハンドルを見てママはトトにこう言いました、
 「ま~るいハンドルだね。トトも丸をつくってみて。」
 でも、トトは泣き止まなかった。
 「お月様のまるをしてみて。」
 今度はトトを両手を頭の上に回し、丸を上手に作りました。
 「ハンドルもま~るいね。まるが上手だね。」と、ママがトトを褒め、その笑顔にいっぱいチューしました。
 
 一つ目のバス亭すぎたらトトは泣きやんで、ママと一緒に外のトラックやバスを見ました。
 「偉いね。トトは賢い子だね。かしこくてかわいいトトですね・・・・・・すぐママの話が分かったね・・・・・・」

 トトでもジャジャでも泣き止まないことはほとんどありません。ママが話をかけたら二人とも気持ちを切り替えることの出来る子です。
  
 でも、そんなことは、ママしかわかりません。

 二つ目のバス停で、三人降りました。
 降りて終わると思いましたが、同じバスから降りてきた知らないおじさんが声をかけてきました。
 「ねえ、おかあさん、ちょっといい?うしろのおばあさんたちは、しつけがわるいと言ってるよ・・・・・・」

 ママの頭の中が真っ白になりました。
 「じゃ、赤ちゃんが泣いたらどうすればいいの?」

 「怒ればいいの。」
 おじさんはまったく子育てのベテランみたいにい答えました。

 そのあとのやりとりはママは一々覚えてません。頭に血が上ってきたからです。でも、ママはこのような言葉を使っていました。

 「あかちゃんは泣くの、泣かないほうがおかしい・・・・・・」
 「あれらのおじいさんおばあさんは、きっと孫がいないでしょう・・・・・・」
 「そんなこと教えてもらわなくてもいい・・・・・・」
 ・・・・・・

 会話がながかった。でも、ママは謝らなかった。謝る気持ちがなくなって、怒りしか覚えてなかったからです。

 もっと酷いことも言われましたが、ここでは書きたくありません。

 トトは二歳になったばかりです。時間と場所を選ぶことはまだ分かりません。二歳だから許してもらえると思いました。でも、他の人から許してもらえなくてもいい、ママは許します。
 ただ泣いただけです。人のものを触ったり、壊したりしていません。ただすきな席に座りたくて泣いただけです。その席はママがいつもトトと座っていたので、二歳のトトは間違えてそれは自分の専用席だと思ってしまったかもしれません。
 その席から、前と後ろから来た車両は全部見えるからです。他に何もありません。二歳のトトは、いろんな車両に夢中になり、買ったばかりの乗り物図鑑はもうぼろぼろです。ママしか分かりません。だからママはそれを許しました。
 
 二三分の間、なんで大人の人たちはトトを許せなかったの?なんでこれほど疲れた私に酷い言葉をかけてきたの?なんで「がんばってね。」という一言はくれなかったの?

 ママはそんな人間に謝りたくありません。
 そんな時、ママはトトをしかったり、トトに怒ったりは絶対にしません。トトの泣き声は、間違いなくその瞬間にママのストレスになりましたが、ママはそんなときわが子をしからないことにしました。
 そのようなことでトトをたたいたりしかったりしたら、トトも将来そんなおじいさんおばあさんたちになるのです。間違いなく。

 でも、気が短いママにとっては、どれほどつらいことだかお爺さんお婆さんにはわかりません。
 もちろん、分からなくて気軽に責めることは楽です。人の弱いところを掴み、自分の気晴らし材料にするのが楽です。

 私は自分を弱者にするのがいやです。でも、確かにその時私は弱かった。右手で15キロのトトをだっこして、左手で重たいレジ袋を持って、暑い中を歩いていました。誰かに助けてほしかった。せめてほしくはなかった。助けてくれなくてもいいのです。ほっといてください。無視してください。

 外で他の子をたたいたりする子を見たら、ママはいつもこう思いますーー
 「可哀相なのはママです。ママはこの子を見てストレスたまるね・・・・・・」

 自分の子には、人をたたいたり迷惑をかけたりして欲しいママは、まずこの世の中にいないと思います。

 そんなママを責めないでください。
 
 どうしても責めたいなら、悪いことをした子を直接しかってください。成人は子供をしかる権利があります。それも、成人としての義務です。

 今日、私は唯一悔しかったのは、ジャジャの前で大声で話したり泣いたりしたことです。ジャジャがすべてみていました。しかも、「しつけがわるい」という言葉をしっかり覚えました。トトのリュックを背負って、野菜など持っててくれた我が娘は、ママのその有様をすべて見てしまいました。
 あとでジャジャが話してくれたのは、
 「しかったらもっと泣いちゃうよ。」と。
 それでも、娘には、ママが悪かった。そんなことがおきたらどう対応するか娘に教える義務があります。でも、ママは手本にならなった。

 暑い日が続き、頭がおかしくなったのでしょうか?あなたも?私も?

     

# by chinamama377 | 2010-09-04 15:13 | 育児日記

難しいこと



 トトは滑り台のそばから砂を取って、滑り台の中に投げました。
 もともとその中は砂だらけでした。
 もし、綺麗な滑り台でしたら、トトもそんなやり方を思いつかないでしょうと思っています。
 子供には、いつもいい手本があれば、子育てもしやすくなるのでしょう。 
 でも、惰性に負けてしまう大人が多いから、むずかしい・・・
 ママもそんな大人の中の一人です。
 反省・・・
 
 トト君へ
 あなたが悪くないけど、
 いつか悪くなるかも・・・

# by chinamama377 | 2010-08-29 17:02 | 美好時刻美麗時光

いつものこと



 毎月駅の生花に出会うと、必ず写真を撮ります。
ジャジャもトトもママと一緒にお花を見ます。
 今月の花瓶を見て、アイディアが浮かび、ママはジャジャの「自由研究」にアドバイスができました。
 美しいものに目を向けると、やっぱりいい事がいっぱい・・・と思います。
 (自由研究の作品が戻ってきたら写真を載せます)

# by chinamama377 | 2010-08-29 16:54 | 美好時刻美麗時光

2010年夏休み



 今年の夏は、二回も海に行きました。
 パパママ頑張ったよ。
 (トトは
カメラが
欲しくて
不機嫌なお顔)

# by chinamama377 | 2010-08-29 16:50 | 美好時刻美麗時光

二歳になったトト

           二歳になったトト

 トトはいつのまにか二歳になりました。ママにとっては、まるで夢みたい・・・

 

 (お爺さんと同じ中旬生まれなので、誕生会も一緒。お爺さんの年はトトの32倍です。)

 二年の間、夜泣きされた記憶はほとんどしなかったし、風邪は一度も引いてなかった。神様に感謝しています。風邪を引かなかったお姉ちゃんにも感謝しています。いろんなウィルスが流行っていましたけど、二人はよく無事に過ごしてくれました。
 でも、すこし残念なこともありました。
 ジャジャの小さい頃いつもいい靴ばかり買ってましたが、トトには今年やすい靴を買いました。その靴のせいで、トトの足首が擦り傷ができて、さらに悪化し、飛び火になりました。病院には四回行き、やっと誕生日の前治りました。お医者さんにも感謝しています。
 これからは、もう絶対に安い靴は買いませんよ。誕生日のたびにいい靴をプレゼントしますね。今回は許してください。

 二歳になったトトは、身長90センチぐらいで、体重は15キロぐらいです。なかなかじっとしてくれないので正確に測れませんが、元気なので身長やら体重やらどうでもいいことでしょう。
 服は100センチを普通に使っていますが、中国のお婆さんからもらった100センチのズボンはまだ使えません。ミッキはいつもサイズが大きい気がします。日本の子供服はサイズはいつもぴったりですが、中国のほうは大きめです。
 靴は16センチです。この前、パパママ二人でトトのいい靴を買いました。たかいなたかいなと言いながらやっぱりいい靴はいいと思いました。 

 食べ物はアイスが大好きです。お肉、魚、のり、チーズ・・・なんでも好きです。最近は暑いせいかあまり沢山食べてくれません。間食が多くなったので太るか心配しています。

 自動販売機が大好きです。お金を入れて美味しいものが出てくるのがわかるので、いつも飲みたがっています。特に体操教室の外の自動販売機は、行くたびに買うのです。プールにお姉さんを迎えに行った時も自動販売機を使います。そんなことがあるので、このまえコンビにでお姉さんが買い物をした時大失敗を味わいました。並ぶ時人とすこし距離を置くこと、早めにお金を出しとくことなど、お姉さんは全然上手にできなかった。これから子供達とたまに店で飲料を買ったほうがいいと、反省しました。
 
 二歳前後のトトは、夢中になっていたものがあります。クレーン車やショベルカーなどです。食事のとき、トトの席からちょうどクレーン車が見えます。その長い腕は雲の中まで届けそうで、屋根しか見えない窓の外に立派な景観を描いてくれました。トトはいつも眺めています。食事のあとでも、乗り物図鑑を開き、また外のと完全同じクレーン車の絵をじっと眺めます。そんな時、トトの頭の中で何かを考えたり想像したりしているでしょう。
 働き車の絵がついているTシャツやパジャマも大好きです。
 公園でそのような服を着ている子をみかけたら追いかけながらその絵を見たりします。
 最近はトミかの小さいバイクを買ってもらったので、出かける時いつも本物のバイクに注目しています。目に入るすべてのバイクに声をかけます。

 歌や手遊びも大好きです。歌詞が歌えなくても曲は覚えているので、鼻歌で表現しています。お姉ちゃんのピアノ曲のはじめはいつも鼻歌で歌っています。赤ちゃんのお耳は、本当にいい音がすきだなと思いました。
 物まねが上手です。ぞうさんの歩き方、ライオンの声、ウサギさんのジャンプ・・・いろいろお姉さんに教わりました。最近教わったのは、両手を頭の上まで回し、お月様の形をしながら歌うことです。

 絵本は一人でも読むようになりました。車のあるページが一番すきです。つぎは動物の絵です。それから食べ物の絵。お花を見たらいつもお手手をつかって「チューリップ」の手遊び歌を歌います。
 ジャジャのとき、二歳誕生日前平仮名は全部覚え、絵本も自分で読んでいました。でも、トトは、自由自在に成長していて、今平仮名一つも知らないのです。かわいそうだか幸せだかなんともいえない親の気持ちです。

 言葉は、「おいしい、あつい、いたい、あか、あお・・・」など覚えました。人に自分のところに来て欲しいとき、手で招いたりします。いやなことははっきり「いや」と言います。
 二歳になる前やっと「ママ」と呼んでくれました。それまではずっと「かあちゃん」と呼んでいました。これはトトの特別なところです。

 遊びは、ショベルカーを見学する以外、滑り台など大好きです。小山は一人で上がったり降りたりするのが上手になりました。最近お姉ちゃんのまねをしてスキップをしようとしたけどちょっと無理なようです。
 体操教室でならったいろんな動きは、いつもうちのなかやそとで思い出し、そのばで練習しています。

 お花に水をかけるのが大好きです。もっとも早く覚えた言葉は「パパ」以外、「はっぱ」でした。緑、赤、ピンク、白・・・これらはうちのお花を見て覚えたのです。

 両手を使ってワニさんのお口の形にし、人を脅かすのが好きです。ママが指をそのワニさんの口に入れながら「いたいいたい」と言ったら、トトは喜びます。
 でも、自分の意志を言葉で話せないので、気持ちが通じないときよく怒ったり泣いたりします。

 車の危険性が分かるようになりましたが、ほかの事はまだ分かってないようです。自分で判断して行動するのがまだ無理なのでママはいつもついていかないとだめです。とくにお友達と一緒に遊ぶとき、譲り合い、順番などのルールはまだ分かっていません。二歳になったのでこれからすこしずつ言い聞かせようと思っています。

 トトの一番可愛いところは、寝起きしたばかりの笑顔です。起きたらすぐママを探し、そしてママのところまで転がって、ママの顔を見つめて甘い笑顔をくれます。ママからの挨拶は普通ですーー「おはようございます!」
 トトはまだ返事ができません。ただ「あええあ・・・」と元気に発音するだけです。
 お姉ちゃんからの挨拶は「おはよう。」ぐらいです。これはだめだと思います。トトに挨拶するだけではなく、その言葉を教えているのです。最初からちゃんと言葉を覚えてもらうために、丁寧に話すべきです。小学生になったら自然に友達間の言葉を覚えるのです。
 トトの一番悪いところがあるといえば、寝ているときのことです。その腕か脚はいつママの顔や体を襲うかわかりません。とても痛いのです。でも寝ているトトがやったので、怒りたくても怒る相手がいません。そんな時、その体を掴んで川の中にでも投げたい気分です。でも、投げられてもトトはきっと目が覚めないでしょう。やっぱりやめときます。

 
 
 

# by chinamama377 | 2010-08-13 14:05 | 育児日記

一分間発表会

                一分間発表会

                   2010年5月12日(水)  雨

 最近うちはルールをいくつか作りました。主には、

 朝7時になると、テーブルに集まらない人には、朝御飯を出さないこと。
 二階で携帯を見たり、怒鳴ったりしてはいけないこと。
 朝御飯のあとジャンケンで順番を決め、それぞれ一分間を使って発表すること。

 というのです。

 朝御飯のとき、ママは「怒鳴りたいときどうする?」と聞いたら、ジャジャははっきり返事をしてくれましたーー
 「すべての窓をしめて、布団の中に隠れて怒鳴っていいですよ。」と。

 今日、パパの発表は、昨日お友達と何年ぶり通話ができたことです。嬉しかったでしょう。
 ジャジャの発表は、昨日ピアノレッスンでの出来事です。レッスンの内容は順番に話せたし、先生に話したことも前後をつけて教えてくれました。ママはジャジャを褒めました。でも、「まず、次、それから、最後」という接続語は、ジャジャは上手に使えなかった。この前文章でならったけど、きっと忘れたでしょうと思いました。
 ママの発表は、ジャジャとトトのことです。ジャジャの努力する姿とトトの可愛い仕草は中心でした。

 朝から褒めてもらったジャジャは、にこにこしながら、元気よく支度できました。

 それからジャジャが学校へ、パパはトトを連れてお散歩に、ママは洗濯物や台所のお仕事、掃除機掛けをしました。

 パパがお仕事に出た後、トトはチャーハンとスープを食べ、昼ねをしました。午後ジャジャの水泳教室にいつも同行するので、この日の昼ねはお早めに。


 (続)

# by chinamama377 | 2010-08-13 14:02 | 育児日記

こそこそ話

                こそこそ話

                   2010年5月11日(火)  雨

 今日、小雨の中パパと一緒にトトを連れて親子体操教室に行ってきました。ベビーカーを使わなかったので、パパに体力仕事を任せました。トトはもう体重14キロぐらいあるので、パパはけっこう辛そうでした。
 そんなパパを見てママは黙っていました。天気が悪い日、ママもトトを肩車に乗せ、水泳教室に通っているジャジャを迎えに行ったことがあります。
 トトは、アンパンマンが大好きですが、アンパンマンの歌を使うリズム体操には興味がなさそうです。どこが気に入らないか分かりません。

 晩ご飯のとき、トトは面白いことをしました。みんな食べてたところ、トトは突然両手で口を半分隠しながら、パパの肩に近づき、何かを話しそうとしました。
 パパもジャジャもトトが何をしてたか分からなかったけど、ママはすぐ分かりましたーー
 「こそこそ話をしてるよ。」
 お姉ちゃんに同じことをやってもらったら、トトはすぐまたパパの肩に向かってこそこそ話をしはじめました。

 いつもママのそばに座るジャジャは、よくママとこそこそ話をします。そんな光景を何回見たら、ゆうともまねをしたくなったでしょう。こんな女性の仕草を、ゆうとにはまねしてほしくないけどね。

 今日、ジャジャの算数ノートのページがなくなりましたので、午後4時頃急いで買いに出かけました。一年生の算数ノートは国語とほとんど同じでマスだらけでしたが、今回は小さい正方形だらけの算数ノートを買いました。筆算を習っているからです。今まで、こくごのノートをいつも用意していますが、算数ノートは初めてです。
 小さいことですが、ママにはいい勉強です。
 「ママはこんな算数ノートを見るのが初めてですよ。」とは、もうジャジャに言わなくなりました。
 ジャジャには当たり前のことは、ママには簡単ではありません。ママの小さい頃、算数ノートは一年生からすべて同じでした。マスや四角いがなくても、子供たちは曲がった式を書いているうちに、きっとすこしずつ上手になるのでしょう。大事なのは、たくさん練習させることです。
 日本のサービスは、思いやりすぎるところがあります。

 今日、ピアノレッスンがあるので、時間節約するため、ママは筆算の問題を読み上げ、ジャジャが急いでノートに書きました。数字はきれいではなかったけど、全問は短い時間で正解できました。集中力も大事だなと実感じました。

 

 

# by chinamama377 | 2010-05-11 23:43 | 育児日記

トトの体操教室

       トトの体操教室
          2010年3月30日(火)  晴

 今日は晴れてますが、さ~むい!
 朝9時5分家から出ました。ジャジャの白い帽子をトトにかぶったら、捨てられなかった。珍しいことです!昨年秋から今まで、トトは一度も帽子をかぶらせてくれなかった。今日はどうしたの?と思うぐらいです。春の寒さは肌まで凍みるのです。
 帰りも、トトは帽子を拒否しなかった。(?)

 9:30分始まるけど、ママとトトは9時15分もう着きました。誰もいなかったので、トトをベビーカーから降ろし、自由自在に遊ばせました。三人のお爺さんが休憩所でおしゃべりしてました。一人はぴん~とすわり、もう二人は腰をかがめて座っていました。年を取っても、その座り方によって格好がよくなったりならなかったりするなと思いました。
 トトはお爺さんたちと挨拶をしました。

 今日、トトの上手に出来たことは二つあります。一つは、ライオン歩きで、もう一つは始まりと終わりの挨拶でした。
 ライオン歩きは、体を空中に、手足ではいはいしながら歩くのです。今まで言われても蛙のジャンプしかできなかったけど、今日は、ライオン歩きが上手にできました。
 まったくできないのは、バックしながら歩くことです。一歳七ヶ月のトトにはまだ無理ですね。
 頑張ろうとしたけどできなかったことは、ママに足を高く持たせながら自分の両手で歩くことです。

 もう一つは挨拶です。お手手を体の両側に「ぴたっ」として、お辞儀をしながら、「おはようございます」か「ありがとうございました」を言います。トトは一連の動作は完璧ですが、言葉はできません。でも、誰にも負けない大きな声で、
 「わらわらわら・・・」と、元気に挨拶していました。
 そのうち、この可愛い場面がきっと思い出になり、懐かしくなるのでしょう。

 音楽に乗りながら体操をしたとき、トトもはじめから乗ってきました。今までは、始まったときいつもかたまって先生方のうごきをじっとみていて、それから少し時間がたったら動き始めました。今日は、初めから乗りましたので、もう慣れたと思います。

 トト、ゆっくり頑張っていいですよ。そんなに早く大きくならなくてもよいのです。ママは、今のトトが一番すきです(続き)

# by chinamama377 | 2010-03-30 12:29 | 育児日記

< 前のページ 次のページ >