★育児日記★


by CHINAMAMA377

「ただ」ではない

      「 ただ」ではない
             2010年3月29(月)  曇

 春休みに入ってから、ジャジャの勉強時間は昼の1:30からになりました。弟が昼寝をしている間、静かだし、邪魔しに来ないからです。
 ママもその時間に、ジャジャといろいろ話ができました。ジャジャの一番すきな会話は、
 「ジャジャ、この字、ママはとっても苦手なの、教えてくれる?」
 というのです。
 ママの知らないこと、苦手なことを知るのが大好きなジャジャです。
 そういうわけで、ママはジャジャの上手に書いてない漢字をみつけ、その時間に教えてもらいます。先生になりきって、ジャジャは真剣に書くし、丁寧に説明します。
 二年生の筆算までジャジャに教えてもらいました。でも、百単位の数字と十単位の数字と足したら、ジャジャは位が分からなくなりました。
 筆算でジャジャが分かったのは、どんな大きい数字でも、筆算を使って足し算や引き算が簡単に解決できることです。このような予習があって、ジャジャは自信を持って学校に行けると思います。

 最近、一つ気になることがあります。ジャジャは、自分が使っている小学生用の雑誌や問題集などは、いつも「ただでもらってる」と思っているようです。もちろん雑誌についている玩具も、当たり前のように、「ただでもらったよ」と、人に紹介したりしています。
 何事も、ただではもらえないし、もらうべきではないと思っています。ジャジャの考えは、そのお金の払い方にあります。自動引き落としという便利な手段を使うので、子供はそのお金を払う実感がなくなり、親が払っていることを知らないで、「ただでもらっている」と、勘違いしています。
 水泳教室まで、「ただ」と考えています。
 幸いに、ピアノ教室はいつも現金を持って、ジャジャが先生に渡しているのです。
 ジャジャが幼稚園のとき、お友達のお兄さんが通っている小学校は、毎月給食代を集めるのです。そのお友達のお母さんは、その集金係りを担当していましたので、その貴重な話をしてくれました。
 でも、ジャジャの小学校は、自動引き落としです。ジャジャは、給食のことを「ただ」と思っています。もちろん、教科書は「ただ」でもらっているに違いないのです。
 無料でもらった教科書でも、子供たちの親や他のたくさんの人たちが税金を払っているからもらええるのです。ただでもらっているわけではありません。
 「ただ」だから、気軽に使い、壊してしまっても惜しい気持ちにはなりませんし、誰かに謝る気もありません・・・・・・
 
 ママはジャジャの「ただ」を聞いて、複雑な気持ちになりました。

 今日、ママが育児雑誌から「つくし」という単語の漢字が分かりました。ジャジャに教えました。
 「土筆」でした。たしかに土の中から出た筆みたいですね。

 トトは、最近危険なことをやり始めました。いろんなスプレー缶に興味を持つようにjなりました。花粉を抑える薬、殺虫剤、整髪料・・・・・・みんなスプレー型です。トトはママの目を盗み、すぐいろんな「禁止されてるもの」を手に入れ、そしてそのばでやってみることにします。この前、トトが殺虫剤を自分の顔に噴射したら、パパはママをしかりました。でも、それは本当に瞬く間にできたことです。ママもトトがそこまでできたのは知らなかった。

 鋏を触るのも大好きなトトです。ママに見られたらすぐに渡してくれるけど、見られないとき勝手にものを切ったりします。この前自分のズボンに大きな穴を開け、今日は自分の手に穴をあけました。鋏は絶対トトの手の届くところに置かないように、今からパパとジャジャに日に何回も警告するべきです。
 言葉は、パパ、いす、石、アイス、やった!、痛い・・・・・・など話せるようになりました。今日、寝る前、トトが頭をベッドのヘッドにぶつかり、泣きながら「いて、いて」と言いました。ママは我慢できず笑ってしまいました。トトが初めて使った「いて」なのです。
 トトの一番苦手な単語は「ママ」です。しかも今でも「ママ」を使う気がないようです。ママを呼びたいとき、「だだ」と言います。ジャジャの「ただ」に似ていますね。

 「ただ」でも、「だだ」でも、早くうちから消えてほしいのです。
  
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by chinamama377 | 2010-03-29 23:28 | 育児日記