★育児日記★


by CHINAMAMA377

6月11日

                      6月11日

  朝、トトがトイレでトイレットパッパーの芯を発見し、それを使って「アイロン」を作ろうとしました。でも、もう出る時間になったので、パパママはその芯を取り上げ、トトが大泣きしました。  
  作って幼稚園に持って行き、先生に見せたいというのです。

  大泣きしていたトトを見てママは混乱しました。慰めるどころかお尻を思い切り叩きたいぐらい。
  幼稚園についたら、トトは先生にこう言いました、
  「ママは朝から工作をしてはだめって言ったの、ぼくは先生にアイロンを見せたかった......」

  トトは自分のことを「ぼく」や「おれ」とも使っています。何かを知っているとき、「おれ知ってる」、「ぼくも行きたい」というふうに使っています。
  この「おれ」は、いつ使い始めたかママもわかりません。入園するまでは、トトはずっと自分のことを「トト」と言っていました。
  
  お迎えに行った後、近くの小さい公園でお友達とすこし遊ばせました。公園に中学生が沢山来ていました。一人の男の子はずっと暗い顔をして一人で座っていました。他の男の子がその子をからかったりしていました。
  途中、体力勝負の喧嘩になったこともあります。
  暗い顔をしていた子は、ずっと一人で誰とも遊んでなかった。誰も彼のそばにいてあげなかった。

  そとでいろんないじめの場面を見ていました。
  一番印象に残ったのは、日本に来たばかりの時、町田の街で三人の男の子が一人の子をいじめる場面でした。
  その一人の子は寒い中半裸になってしまっても、その三人はあの子をいじめ続けました。当時その様子を見ても、「いじめ」ということは考えなかった、みんな変な遊びをしていたと思いました。ママの記憶には、友達の間でのいじめはなかった。
  卑怯でも度があります。友達をそこまでいじめたら、大人になった時、振り返ってみたらどんなに恥ずかしい思いをするのでしょうか?_それとも恥知らず一生を終えるのでしょうか。
  大人のなかにそういう人間が沢山隠れています。考えるだけでも恐ろしい。赤ちゃんの中に沢山の子がまたそういう人間になります。もっと恐ろしいことです。

  ジャジャとトトの寝顔を見て、いつも反省してます。どうやってこの二人を品質のよい人間にできるか?迷いや疑問ばかりですが、頑張るしかありません。
  
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by chinamama377 | 2012-06-11 21:23 | 育児日記