★育児日記★


by CHINAMAMA377

 11、「子どもの中国語」という話題

 11、「子どもの中国語」という話題

 今日、親子教室に行ったとき、子どもの中国語という話題が出ました。もうすでに古い話題です。 
 中国人のママたちは、子どもと中国語を話したがっているようです。でも、ジャジャのママは、最初からジャジャと中国語でしゃべっていなかった。正式に中国語を習ってほしいと思ったのは、今年の夏休み前からです。
 ジャジャの知恵を信じてないわけではありません。
 ジャジャには、友達と無難に交流してほしいし、日本語を自由に使ってほしいのです。しかし、パパママはいつも中国語で話しているので、ジャジャにずっと日本語でしゃべっていても、幼稚園に入ったばかりのとき、ジャジャの日本語が足りなかったのは事実です。
 中国人のママたちは、「幼稚園に入れば、自然に覚える」と思っているようですが、日本人の先生に迷惑をどれだけかけるか、子どもにどれだけさびしい思いをさせてしまうか考えてないようです。

 もしどうしても子どもに生まれた時点から中国語を覚えてほしいなら、いくつかの条件があるならいいと思います。全部そろってなくても中の一、二箇条あればと思っています。
 1、日本人のお婆さんと一緒に住むなら、大丈夫です。お婆さんは子どもに童謡や日本語を自然に教えてしまいますので、心配はありません。
 2、普段ママのほうは積極的に日本人のママたちと交流し、そして子どもの日本人友達がいつもいるなら大丈夫だと思います。
 3、ママの日本語が十分ですし、日本の歌や絵本も子どもに教えられるなら、大丈夫だと思います。
 4、子どもを一歳頃から日本の保育園に預け、日本人の先生とお友達と十分交流できるなら大丈夫だと思います。

 ママは未熟な日本語を使い、また家に閉じこもりがち、さらに子どもに中国語ばかり使っているなら、問題がいつか出てくると思います。

 親は仕事、子どもは子どもの世界。そんな子どもの気持ちを無視する中国人の子育て方は、日本では通じないと思います。
 中国人のママたちは、子どもの心の動きを読み取り、よその世界をちゃんと見てから自分なりの子育てを決めたほうがいいと思っています。
 これは、ジャジャのママがたくさんの挫折を経験した後得た感想です。

 他人の子どもは中国語がぺらぺら、わが子もそうできるはずという考え方は捨てましょう。
 
[PR]
by chinamama377 | 2007-10-22 13:32 | ボランティアノート