★育児日記★


by CHINAMAMA377

育児(1259)一日

            育児(1259)一日
                    20070109(水) 晴 

 午後一時過ぎた後、元気を出してジャジャと一緒に出かけました。行き先は江ノ島です。
 冬休みつわりが酷くて一度もジャジャと出かけなかった。食欲がないわけではありませんが、油のにおいが苦手で料理を作れないし、外食していてもいつも胸焼けしてしまいます。朝は気分が一番悪く、お白湯以外何も食べる気がありません。
 こういう状況で、ジャジャと出かけるどころか、パパまで引っ張って家でいろいろしてもらいたいぐらいです。
 なので、この冬休み、ジャジャはずいぶん寂しい思いをしました。
 明日は新学期が始まり、どうしても一度ジャジャと出かけたいと思い、午後の電車に乗りました。
 
 電車の中で、ママは元気がなく、ぼんやりして座っていたら、ジャジャから声をかけてもらいました、
 「ママ、夏休み楽しかったね。」
 「そうね。中国のおばあさんのおうち大好きでしょう。」
 「まだ行きたいな。」
 「いいよ、今度みんなで行きましょうね。」
 「ジャジャはね、中国が大好きですよ。」
 「ありがとう!中国の学校で勉強したい?」
 「ええ?」
 「みんな中国語で話しているから、ジャジャはちょっと寂しいけど、二ヶ月経ったらジャジャも話せるようになるよ。」
 「本当?」
 「ジャジャを一人で行かせるじゃなくて、ママも一緒に行くよ。でも、今は無理ですね。」
 「ジャジャは、まだまだ中国のお婆さんのおうちに行きたいな・・・・・・」
 「・・・・・・」

 それからジャジャは座ったり立ったりして、窓の外を覗いたりしました。
 江ノ島に着く前に、ジャジャはまたママに声をかけました、
 「ママ、人はなんでお耳があるの?」
 「・・・・・・人はね、素敵な音楽を聴くためにお耳が生えてるよ。ジャジャも一番聞きたいのは素敵な歌と素敵な音楽でしょう。」
 「うん。」
 「それから、楽しいご挨拶と、楽しいお話かな。」
 「そうね。」
 「まだまだありますけど、この三つはとても大事だと思いますよ。怒る声、悪いお話、悲しい声など、聞いてあまり楽しくないね。お耳も楽しくないね。」
 「そうね。」
 「ジャジャもいつか素敵な音楽を聞かせてね。」
 「はい!」

 でも、可愛いジャジャ!ママは最近気分が悪くて、よくジャジャに怒鳴っていますね。ジャジャのお耳も心も可哀相ですね。ごめんなさいね。

 江ノ島で二時間ぐらい遊びました。まずは渡り橋を渡って食事をしました。ママは煮魚とご飯で、ジャジャは蟹いくら丼でした。ご親切に、お店のお兄さんはミニ丼を出してくれたのです。しかも、ジャジャが残したご飯をおにぎりにして持たせてくれました。
 ジャジャが一歳のとき、パパママは同じ店で食べたことがあります。その時も大変美味しかった。

 それからジャジャはソフトクリームを食べたいと言いました。寒かったので、ジャジャはガタガタしていました、
 「ママ!早く!早く!ママのひざに座りたいよ!」
 「なんで?」
 「寒いから。」
 ジャジャをひざに乗せました。帽子をかぶらせました。さらに、ハンカチをマフラーにしてジャジャノ首をまわしました。
 それでもジャジャはガタガタしながらソフトクリームを食べました。
 「食べなくていいよ。」
 「食べる。」
 最後まで食べました。紫芋のクリームでしたが、ジャジャの唇も紫色になりました。
 「ママ、べろが寒いよ。」

 帰り道、ジャジャは疲れたかもしれません、いたずらばかりしていました。でもママは本当につかれきったので、電車の中で居眠りしました。 
 家に着く前に、ジャジャは興奮して一人で走り始めました。ママはジャジャを止め、
 「ジャジャ、聞いて!」
 「はい。」
 「赤ちゃんが生まれたら、ママはジャジャとお手手繋いで歩くことができなくなるよ。」
 「なんで?」
 「ママは赤ちゃんを抱っこするから。」
 「・・・・・・」
 「だから、今のうちに毎日ママとお手手繋いで歩いてね。分かる?」
 「分かります!」
 ジャジャは嬉しい顔をしてママと手を繋いで帰りました。
 
 朝7時起きたので、ジャジャはすっかり疲れ、お風呂に入ったらすぐ寝てしまいました。朝御飯を何にしようかなと、今思うところです。
[PR]
by chinamama377 | 2008-01-09 22:20 | 育児日記