★育児日記★


by CHINAMAMA377

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         育児(964)子供の国へ   
               20070329(木) 晴

 今日はよい天気でした。
 友達に連れて行ってもらって、子供の国に行って来ました。大人5人、子供8人の陣で、賑やかでした。
 桜以外の木々はまださびしく眠っているようでしたが、とっても小さい芽が、春の空を覗くように枝のあちらこちらからでています。低い植物はもう緑いっぱい身につけ、春の日差しを浴びながら微風に乗って楽しく踊っています。小山の日当たりのよい一面に、タンポポの花が古い落ち葉に囲まれ、静かに咲いていました。ああ本当に春が来たと思いました。
 トンネルくぐって牧場方面行くと、動物園に入る前に小さい池が待っていました。白やカラーの家鴨ちゃんや白くない鵞鳥たちが泳いでいました。池の畔に、写真のような看板が観客の微笑みを誘いました。

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 ポニーに乗っていた子供たち桜の下を通った時、いつもとはちょっと違う可愛さを感じさせられました。カメラに近づいてくると、男の子も女の子も騎手の気分でかっこよく微笑んでいました。
 動物園に入る前にみんな山腰にシートを敷いてお弁当を食べました。上にすこし上がると竹の林があり、中には四五歳の子供にはちょうどいい細道が交差して伸びています。お弁当が終わったとたん子供達はもう竹林に飛び込み、細道を走り回りました。
 動物園にはさまざまな住民がいますが、子供たちはウサギや(?)に集中して遊んでいました。なぜかというと、ウサギちゃんを抱っこすることができるからです。ジャジャは白いウサギちゃんを抱っこしたら、離れるまでお友達にゆずりたくなかった。ジャジャの嬉しい顔を見てママも説得するのをあきらめ、写真をたくさん撮りました。
 山羊さん達の庭に入り、女の子はただ山羊さんの背中をなでなでして遊びましたが、男の子は山羊さんのうんちを拾い、知らないお兄さんと戦いごっとしていました。
 ウサギちゃんや山羊さんと遊んだ後、子供たちはすぐ近くの水道水でお手手を洗いました。動物園の中に「手を洗ってね」という看板が何箇所もあります。経営者の思いやりが感じられます。
 ジャジャが山羊さんの庭から出て、お手手を洗いに行った時、並んでいたおじさんの前に入りました。その時お友達のママもお友達もみんな、
 「ジャジャちゃん、並んでね。」と、親切に教えてくれました。ママも近くに立っていましたが、もし口出したら娘がかえって反抗的になり、聞いてくれないのではないかと思い、黙っていました。でも、ママじゃない人に言われたらジャジャはおじさんの後ろに回り、番を待ちました。
 ご親切をありがとうございました。嬉しかった。
 牧場のアイスクリームはもちろん見逃せなかった。ジャジャは白いアイスクリームを食べ始めた後、ピンクのかき氷があったのに気がつき、食べたくてしょうがないようでした。隣に座っていたお姉さんがジャジャの話を聞いたら、メロン味のかき氷をわけてくれました。
 男の子の一人は、アイスクリームを食べた時、スプーンにアイスクリームを載せ、後ろにいるお母さんに持っていきました。「お母さんに優しいね」と、ジャジャのママが言ったら、その子は照れくさくなりました。
 帰る前に出口に近い小さい遊園地によりました。ヘリコプターに乗ったり、ジェットコストに乗ったりして、子供達と一緒に、ママたちも楽しく遊びました。もしジャジャがいなかったらママはいつまでもこれらのたのしいことは知らないし、子供の遊び場に寄ろうともしないでしょうと、ママはジェットコストから降りた時ふと思いました。
 行き道でも、帰り道でも、男の子達は道端の小山を上ったり、危ないところに近づいたりしていました。お母さん達のびっくりした声を聞いたら、ますますやる気が出たようでした。男の子のわんぱくな姿を見て、ジャジャのママは弟三人のことを思い出しました。ママの小さいころは弟達のいたずらで心配したり困ったりして、ずいぶん泣かせられました。
 行き帰りともトンネルをくぐりました。とくに帰った時、子供たちはトンネルの中で思い切り叫びました。ジャジャのママも叫びたかったですが、他のママたちが黙っていたのを見て遠慮しました。なんでトンネルをくぐるとき叫びたくなるのと思いました。
 正門に着いたときもう午後の四時半で、閉園時間になりました。立派な滑り台や石造型の子供遊び場や、おたまじゃくしが取れる池など、まだ行ってないと思いました。
 とっても楽しい一日でした。季節毎に行ってみたいなと思っています。今度またジャジャとママを誘ってくださいね。 
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by chinamama377 | 2007-03-29 23:18 | 育児日記
  育児(954)ジャジャに怒られた
     20070319(月) 晴

 最近、ジャジャに怒られたことが何回あります。
 一回は、「隣のトトロ」を見た時です。お姉さんにしかられためいちゃんは、お口を大きく開き、泣きながらお姉さんのことを「ばか」と言ったシーンでした。めいちゃんの泣き方を見て、ママは可愛く思い、思わず笑ってしまいました。しかし、一緒に見ていたジャジャはママに向かい、
 「笑わないで!」と、叫びました。
 本気で怒ったようです。
 考えてみたら、ジャジャはめいちゃんと同じ四歳で、めいちゃんのつらい気持ちはママよりもっと理解できているかもしれません。ジャジャの深刻な顔色を見たら分かります。
 ママは成人と親の角度からめいちゃんを見たのです。同じ四歳の娘はほんとうに小さいことで真剣に泣いたり悩んだりしていたのを思い出し、そんなめいちゃんの泣き顔が可愛くてたまらなかった。
 成人は、必ずしも幼児の気持ちを理解できるとは言えないと、ジャジャに怒られた後考えるようになりました。

 二回目は、折り紙で蝶々を作ったときです。ジャジャの話をちゃんと聞いてなかったため、ママは折り紙を中心線に沿って折ってしまいました。そんな時、ジャジャは顔を赤くして、
 「もう!ママ!まずは三角にするの!ジャジャの言う通りでしょう!もう!」と。
 ママは気が短い者なので、自分の思うままに行動してしまう場合は確かに多いです。人に優しくするつもりでしたが、逆効果になってしまったことが多いです。
 ジャジャの手に蝶々の羽の大きい部分を持っていて、ママは羽の小さい部分を作るつもりで、まず折り紙を四分の一にしたかったのです。手伝ってあげたかったけど、折る前に説明しないでやってしまいました。喜ばれるどころか、怒られました!

 もう一回は、寝る前でした。ジャジャが話しを聞いてくれなかったのでママは怒ってしまいました。それを見てジャジャも、
 「ジャジャも怒ったよ!」と、遠慮なく大きな声を出しました。
 その瞬間、ママは後悔しました。もうすぐ寝てくれるのに、怒るべきではなかった。こんな時間に興奮してしまったら寝つきまでもっと時間がかかるのではないかと思いました。
 「ジャジャ、ママに手を貸して、握手しましょう、仲良くしましょう、ママが悪かった、ごめんね。」と、ママは謝りました。
 ジャジャは手をママの手に置き、首をママの腕に載せ、ママとちょっと話をしたらすぐ寝てしまいました。
 謝ってよかったなと思いました。娘に謝ることはそんなに難しくもなかったと思いました。
 
 まだまだあります。今度の日記にしましょう。
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by chinamama377 | 2007-03-19 22:24 | 育児日記
  育児(943)朝のヨーグルト事件簿         
     20070308(木)

 昨日と今日、パパは朝のヨーグルトを器に入れてくれました。
 昨日、ヨーグルトを入れた後、パパはバナナの皮をむき、そして包丁で切ってから入れてくれましたが、ママから見たらそのバナナの大きさは大人サイズでした。
 ジャジャはキウイがいいと言ったら、パパはキウイも切ってくれましたが、そのサイズはやっぱりジャジャのお口にはおおきすぎると思いました。
 でも、パパは頑張っていると思い、昨日ママは黙っていました。
 今朝もバナナを使いました。器の二分の一までヨーグルトを入れ、その後またバナナを切って入れました。バナナのサイズ昨日と比べたらもっと大きくなった気がしました。
 しかも、今朝、パパは大きなバナナを一本切って、二つの器に入れ、三つ目の器にバナナがなかったので、パパは二本目のバナナを切りはじめ、三番目の器に入れました。そんな大きなバナナは一本だけでも器いっぱいになりますので、三番目の器にはもともとヨーグルトがあったため、バナナ入れたらすぐ溢れるようになりました。それを見て、パパはすぐほかの二つの器に残ったバナナをいれました。これで三つの器ともいっぱいになりました。
 それからパパは蜂蜜を取ってバナナの上にかけました。
 想像してみましょうか。三つの器はテーブルの上で苦しそうになり、ヨーグルトも外へ逃げようとしていました。
 ママはずっとそれを見ていたので、ついに我慢できなくてジャジャの前でひどい顔をしてパパをしかりました、
 「家事でもちゃんと頭を使わないならできないでしょう!目を使って、頭を使って、それから手を使うことですよ!」と。
 もちろん中国語を使っていました。でも、顔色が良くなかったのは事実です。ジャジャに見られてしまいました。
 いい器を買ってきたら何もかもうまくやっていけるとは・・・・・・。
 女もつらいよ!
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by chinamama377 | 2007-03-08 20:09 | 育児日記

育児(942)母 親 

   育児(942)母 親         
     20070307(水)

 今日ジャジャを延長保育にお願いしたので、ママは久しぶりに大掃除し、自分の書類もちょっと片付けました。
  書類の中には、昨年友達が送ってくれた雑誌が一冊ありました。その雑誌を開いてみたら、読まずにいられなくなりました。
 文章の題の上に、以下のような文字がありました、
 「張という女性がこの世を去った。彼女は中国知育障害者音楽指揮者舟舟様の母親です。」と。
 舟舟は今年29歳です。生まれながらの障害を持ち、彼は生涯幼稚園三歳、四歳児の知恵を超えることができず、お金の額さえ分かりません。
 一方、舟舟は音楽の天才です。彼は世界トップレベルのオオケストラを指揮することまででき、世界中を飛びまわし、自分の才能をこの世に見せました。
 舟舟16歳の時、母親の張さんは乳腺癌をかかりました。その六年後、症状がさらに悪化し、治療不可能の状態になってしまいました。
 母親として、張さんは力を尽くして舟舟にいろいろ教えました。1から5までの数字を覚えさせるのに2年間かかったそうです。人に嫌がられないようにいつもきれいな服を着る習慣をつけさせ、お金を覚えさせるために毎朝家族は家で食べ、舟舟一人だけ外に出して外食をさせます・・・・・・命さえ子供に捧げたい母親の気持ちは、まさか神様に届けなかったでしょうか、舟舟の母親は障害者の息子を心配しながら「死」に直面することになりました。
 しかし、舟舟は音楽を魂で容易に理解できますが、母親のことはすこしも分かっていません。知育障害者として、ずっと自分のそばにいてくれ、もっとも親しい人が突然消えてしまったら、精神的に混乱してしまう可能性が絶大です。
 母親の張さんは、いろいろ準備しはじめました。
 張さんは舟舟に携帯の使い方を一生懸命教えました。「空をみながらママに電話したら、ママがあたなのそばにいなくても聞こえるよ。」と。
 張さんは庭にある小さな木を指して息子に教えた、
 「ママにあげたいケーキや飴などを、この木の下に埋めたら、ママはあなたのそばにいなくても食べられますよ。」と。
 張さんはまた息子に教えました、
 「ほかの人に話したくないことは、木の穴に向かって話したらママは聞こえるよ、その穴はママのお耳です。」と。
 ・・・・・・
 これらの話は、三、四歳の普通の子供たちに教えたらママ自分自身も笑ってしまうかもしれませんが、この世を去らなければならない母親が28歳の息子に教えていた時、その胸は、どれほど痛かったのでしょうか。
 私の涙がとまらなかった。
 張さんが入院した時、すでに自分の眼角膜を赤十字会に寄付するように遺書を書きました。「息子は皆さんのお陰で成長してきましたので、私もすこしでも誰かの役に立ちたい・・・・・・」と。
  張さんは、この世を生きていた時でも天国(てんごく)に昇って行った後でも、その素晴らしい品格は舟舟様の天才とともに輝き続けるではないでしょうかと思っています。
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by chinamama377 | 2007-03-07 23:23 | 育児日記
 育児(938)パパとお買い物       
   20070303(土)

 今日はお婆さんがケーキやみだらし団子などを持ってきてくれました。
 ジャジャをお婆さんに任せ、今日ママはパパと一緒に久しぶりに買い物に行ってきました。
 最初はメガネやでした。ママのメガネが二日前壊れました。新しいのを買わなければと思ったら、親切なメガネやさんは古いほうをその場で修理してくれました。節約できて嬉しかった!
 その後、ずいぶん前から使い切ったA4サイズの紙を買いに行きました。一気に千枚を!これでジャジャは好きなだけ工作できます。
 次は文房具やでした。パパはカードいれを探し、ママは平仮名や数字のノートを買いました。二冊ずつ買ったら、パパは不思議な顔をしていました。
 「ママも姿勢を低くしてジャジャと一緒に書かないと、四歳の子は一人で静かに書いてくれると思うの?」と、ママは偉そうに説明しました。
 今日ママは自分のノートも一冊買いました。この前もらったノートは、インクが紙に染みるようです。いいノートならペン先がすべすべと走ります。
 それからはデパートの食器売り場でした。そちらこそママがパパを誘った目的です。
 先日、朝起きたママはパパに、
 「私はシャワーを浴びるから、先にヨーグルトを三人分に分けておいて。」と言っていましたが、
 シャワーを浴び、そして服を着てから台所に行ったら、パパはぼんやりしていて何もしなかった。
 「どうしたの?ヨーグルトは?」
 「ヨーグルトは知ってるけど、どんな器に入れるか分からなくて・・・・・・」と、パパが困っていたようでした。
 そんな・・・・・・!
 今日、ママは友達のアドバイスを受け入れ、小さいことからパパに参加してもらうつもりで、一緒にデパートに行きました。
 器を選んでもらったら、これから毎朝ヨーグルトを入れてもらうつもりです。「器が分からない」という言い訳はもうやめてもらいましょう。
 いろいろ見たら、ジャジャのことも考え、パパは霧ガラスの容器を選びました。高かった!
 でも、これはパパママが8年ぶりの食器選びなので、ママは文句を飲み込み、じっと黙っていました。
 
 パパ、これからよろしくお願いしますね。 
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by chinamama377 | 2007-03-03 22:22 | 育児日記

3、きらきら星

    3、きらきら星 (手遊び歌)

おほしさま ひかり

ぴかぴか ひかり

あちらのそらで

こちらの そらで

おほしさま ひかり

ぴかぴかひかり

(中国語では<<満天星>>という。
中国の子供たち誰でも歌える懐かしい歌です)
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by chinamama377 | 2007-03-03 10:43 | 推薦児歌

1 ボランティアノート

          1  ボランティアノート(1)

                           ーー梅

  去る2006年10月から、外国人ママ向けの日本語教室でのお手伝いがはじまりました。名義は「ボランティア」です。
  小さい子をお連れの外国人ママに、すこしでも日本語を覚えてもらいたいという気持ちで、日本人先生がほとんどの育児室で、私も外国人親子の世話をし始めました。
  私は自分自身も小さい子を持っていますので、毎月時間通りに出席することが難しいという事情を、ボランティア先のリーダーに承知していただきました。というわけで、「先生」でありながら、何の負担にもならなくて、いつも気軽に通っています。
  いろいろ見てきましたが、朝元気でニコニコして来てくれるお母さんがすくないと思っています。すくなくとも、日本人ママたちほどの笑顔は出していません。頭の中でいつも日本語を考えているのでその表情は目の前の情景に合わせるのがどうしても遅くなるのかなと、ジャジャノママは自分のことを思い出しながら考えていました。
  お正月の初夢は、リーダーの先生にしか言っていませんが、ボランティア先のママたちの後姿です。
  いろいろ見たり聞いたりして、ジャジャノママが別れる時いつも彼女たちの後姿を見ています。寂しいかな、疲れたかな、自国の言葉で誰かと思い切り話したいかな・・・・・・と、ジャジャノママは彼女達の後姿を見ていつも思っていました。
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by chinamama377 | 2007-03-01 16:27 | ボランティアノート