★育児日記★


by CHINAMAMA377

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            4 「公民館と子供センターを探して」
                    -- 中国人ママへのアドバイス

 4月は一回しかボランティアに行ってなかったですが、考える事がたくさんありました。特に日中博友会に来た中国人若ママの話を聞いて、考えたことをノートに書くようになりました。
 あの若ママはご主人の仕事で3月中旬日本に来たばかり、お子さんはすでに幼稚園に入れてもらいましたが、言葉も生活習慣も何もマスターできてない状態でいます。
  お弁当作りは何とかご自分で頑張れると思いますが、どうしても自分で頑張れない部分があると思います。
  例えば、友達がいないこと。特に同じ年齢の子をお持ちのママ友がいないこと。子育ての悩みを日本語で相談すること。幼稚園からの手紙を読むこと、予防接種してくれる場所を探すこと。困っていることが山ほどあると思います。
  ジャジャが生まれたばかりのとき、ママは退院した日、どうしても赤ちゃん用のせっけんを売ってもらいたかった。病院の看護婦さんは「薬局のほう安いと思います」と言ってくれましたが、ママはそれを信じなかった。なぜかというと、ジャジャのママは薬局にせっけんがあるはずがないと、中国人の常識で考えたのです。ジャジャが生まれるまでママはもう日本に三年間生活していました。薬ばかりの薬局(だいたい病院のそばにある)以外、一度も薬局でシャンプーやせっけんなどを買ったことがありません。いつも仕事の帰りに駅ビルのスーパーで買っていたのです。今考えたらずいぶん無駄遣いしていまいた。
  子供が幼稚園に入ると、ママには難しくても、子供はすぐお友達をつくり、かえってママを助けてくれるかもしれません。
  一番困っている人は、子供が幼稚園に入るまでの外国人ママたちだと思います。そこで、ママたちにはいくつかのことを知ってもらいたちと思っています。

  日本人は普段親子で公園にも遊びに行っていますが、声をかけやすいところは、まずは公民館や子供センターなどと思います。それらのところに、年齢が同じぐらいの子を持っているママたちは、よくサークルを作り、子供たちに歌や体操や読み聞かせなどをさせたりして、子育てを楽しんでいます。
 中国には、国民が無料で使える公民館がほとんどないため、中国人ママたちもそんなことを知らないと思います。ジャジャが二歳になるまでママもしらなかった。
 日本の道は名前をつけてないので、もしどうしても一人で探すのが大変でしたら、ネットで公民館の電話番号を見つけ、電話で問い合わせたらいいと思います。子育てのサークルがあるかどうか一度確認してから行ったほうがいいかもしれません。
 言葉が通じないなら、もう他に仕方がありません。とにかく足を運ぶことです。公民館はだいたい駅から離れていますので、ベビーカーで行くか自転車で行ったほうがいいと思います。もし車運転できるなら一番便利です。公民館はいつも駐車つきです。
 駐車のとき、障害者用の位置(普通のよりはちょっと広く見え、車椅子のマークがある)に駐車しないように気をつけてください。中国にはまだこのようなマークつきの駐車位置がないと思います。
 年齢が同じぐらいの子を持っている日本人のママたちは、きっといろいろ教えてくれます。教えてもらうを待つより、自分から勇気を出して聞くべきだと思っています。
  日本の方は、知らない人のことを、遠慮して口を出さないようにする傾向があると思います。迷っているところ、困っているところを自ら聞かないと、誰も先に聞いてくれないと思います。日本人ママたちが冷たいと思ってはいけません。中国人のように遠慮なくいろいろ聞き出す習慣がないだけです。
  お友達は自分から作るのです。これだけは必ず覚えてください。ママの姿は、子供がいつも見てそしてまねしています。自分のためにもわが子のためにも頑張ってください。 
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by chinamama377 | 2007-04-30 22:28 | ボランティアノート

千張炒め

1 千張炒め 20070428

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 友達が送ってきたふるさとの「千張」で作った炒め料理です。
 「千張」というのは、布のように薄いお豆腐のことです。友達がそれを千切りし、太陽の下において乾かしてから、送ってきました。乾いた「千張」は紙のようにとても軽く、送料が節約できます。
 干物の千張は、一度お湯で戻してから炒め物にします。今日は鶏肉、こんにゃくやピーマンと一緒に炒めました。もちろん鶏肉から、こんにゃく、千張、ピーマンという順番で鍋にいれました。
 美味しかった。

(どうしても訳したいなら、千張を「千枚」と呼んでもいいです。中国語の「張」はに本語の「枚」にあたります。千張はもともと「一千枚」という意味です。)

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  お皿の中は干した千張です。とても軽いです。
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by chinamama377 | 2007-04-28 20:31 | 我が家の食卓
   育児(992)おじさんたちの笑顔
      20070426(木) 晴

 大学の正門から入ると、守衛のおじさんたちの仕事姿が見えます。
 ジャジャは住まいのお陰で毎日正門から入り、そして校庭の景色を眺めながら幼稚園に通っています。
 早春は梅の花、3月から4月にかける時期どなたでもご存知のように桜が咲いています。しかも、4月下旬になっても八重桜が校庭に点在し、春を送りつつ、皆さんに晩春の美しい一日を届けてくれます。

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 五月になると、正門からの大通りは、銀杏の緑葉に飾られ、晴れる日には木漏れ日を浴び、雨の日には銀杏の葉っぱたちは風とともに歌ってくれます。
 夏の朝、小鳥達の歌声が学生さんだけではなく、幼稚園の親子たちをも迎えてくれます。子供たちの目が道端の小花や虫達に惹かれ、朝でも夕方でも、いつもの道はとても長くなりそうです。
 秋になると、グランドの周りに栗や銀杏の木が熟した風に吹かれ、毎朝約束したようにいくつかの実を落としてくれます。そして運動会や祭りで校庭が賑やかになり、一年の間もっとも充実な時期をもたらしてくれます。
 そして、晩秋が訪れ、大通り両側の古い銀杏は黄金色に着替えられ、校庭の長い歴史を語りはじめます。
 冬のグランドはとても寒くて広く見えますが、心配は要りません。グランドに出た運動服姿のお姉さんたちから、ジャジャもママも毎日元気をもらいます。
 どうしても寂しい気持ちに襲われるとき、誰かを思いやってあげれば幸せになれます。子供にキャベツやにんじんを持たせ、小学部の山羊ミルクちゃんに行きましょう。
 このような一年でした。
 今朝、ママ友からこのような話を聞きました、
 「正門を通ったとき、守衛のおじさんはうちの子とタッチしてくれた。子供たち嬉しかったわ。」と。
 その通りです。守衛のおじさんたちは、一年中笑顔で迎えてくれています。子供に送った笑顔ですが、ママも元気をもらって一日をはじめます。
 ジャジャがはじめて泣き顔で正門に向かったのは、昨年年少遠足の前の日です。
 先生から「遠足」という言葉を聞いて、当日の夜わくわくしていて、翌日の朝は正門前の道を歩こうとした我が娘でした。ママが無理して正門から入ろうとしたら、ジャジャは泣き始めました、
 「遠足に行く!遠足に行く!」と。
 遠足は翌翌日でした。「明日」と「明後日」、曜日や月日がまだ分かってない時期でした。
 その日、初めて元気な挨拶をしないで正門を通った我が娘を、守衛のおじさんたちは同じ笑顔で迎えてくれました。
 「どうしたの?」と。
 ママの説明を聞いたら、おじさんたちの笑顔が倍になりました。
 どんな美しい校庭であっても、守衛のおじさんたちの笑顔がなければ、校庭の一日が元気に始められるのでしょうか。聞いてほしいです。
 いつもありがとうございます。
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by chinamama377 | 2007-04-26 23:07 | 育児日記
        育児(988)楽しい一時
            20070422(日) 晴

 ジャジャのママは仕事関係でたくさんの友達に恵まれています。中にはお婆さん方もいます。
 昨日ジャジャを連れて田お婆さんのおうちに行って来ました。午後ジャジャをお婆さんに渡した後、また田お婆さんとおしゃべりし、さらにそのご家族と回転寿司まで出かけました。
 一緒に行ってくれたのは、他に田お婆さんのご主人と二人の孫娘がいました。

 上の孫娘はすでに大学生で、下のはもう高校三年生です。
 大学生お姉さんは今ある本屋でアルバイトをしています。その本屋でアルバイトをする前に、国語や算数や英語の試験を受けたそうです。
 国語の場合、例えば夏目漱石などの作家の名前や書いた本が出題されたようです。算数の場合、割引の計算がありました。英語は難しかったようです。
 しかし、お姉さんがジャジャのママに楽しく語ったことは、試験ではなく、店のルールでした。
 例えば、レジでお客様が買った本の名を読んではだめなので、本屋のレジは静かです。また、本を探してほしいお客さんがいる場合、店員がそれを見つかっても、
 「○○本を探してらっしゃるお客さま・・・・・・」という風に呼んではだめだそうです。本の名前はお客さんのプライベードに関わっていますので。
 というわけで、お客さんの顔を覚えるのが大事です。
 いろいろ聞いて、ジャジャのママは本屋でアルバイトをする希望がないようです。本が好きだけど、そこまでできないのです。

 また、みんなで話をしていたとき、高校生の妹さんはとても早口でジャジャのママはいつも聞き取れなかった。お姉さんは頻繁に妹さんの話をゆっくり繰り返してくれました。田お婆さんは妹さんのことを「いつも早口」と言ったら、お姉さんは、
 「うちの○○ちゃんは早口だけど、滑舌がいい。」と、妹を褒めました。
 お姉さんに褒めてもらった妹さんは、どれほど嬉しいでしょうね。
 妹さんは早口ですが、実は一年前までは無口な子でした。今回会った時点から、食事の手伝いや道を歩いていた時、ずっといっぱいしゃべってくれました。ジャジャのママはびっくりしました。さらに、妹さんは、
 「ジャジャのママの分からないことは、私たちはジャジャにいっぱい教えてあげる、任せて任せて」とまで言いました。
 妹さんのクラスには、中国人の友達がいるそうです。ジャジャのママは冗談気味でいろいろ聞きました。
 「あの子は態度がでっかいでしょう?」 
 「そうそう、でっかいよ。」
 「声が大きいでしょう?」
 「そうそう、大きい!」
 「ジャジャのママに似てるね、同じ中国人だから。」と、ジャジャのママが言ったら、皆さん大笑いしてしまいました。 
 二人とも成長したなと、ママは久しぶりに会った姉妹を見て、感心しました。

 昨日の午後、田お爺さんと大学生のお姉さんが帰ってきたとき、ジャジャはすでにお婆さんの家に行ってしまいました。皆さんは残念勝ちな顔をしていました。
 皆さんと一緒に過ごした時間は、リラックスもできましたし、また、社会常識から子育てまで、いろいろ勉強させてもらいました。
 いつも暖かく迎えてくれて、ありがとうございます。 
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by chinamama377 | 2007-04-22 12:16 | 育児日記

ボランティアノート

    ボランティアノート
         20070521 晴

  日本語学習者の中に、二人の若いお母さんが妊娠しています。今日、中の一人が病院に検査に行くということで、ジャジャのママは自然にこう聞きました、
  「保険証を持っていますか?」と。
  「持ってます。」
  「毎日持ち歩いてますか?」
  「毎日持ち歩いています。」
  これは台湾人のお母さんの答えでした。台湾人のお母さんのご主人は同じ台湾人ですが、もう日本に20年以上住んでいるので、ずいぶん馴染んでしまい、奥さんにもいろんなことを教えてくれるでしょうと思っています。
  しかし、ジャジャのママの質問に対して、もう一人のフィリピン人お母さんはこう返事しました、
  「なんで持ち歩くの?」と。
  仰天!
  フィリピン人のお母さんは検査を受けるために先に帰ることになりました。彼女が学習室のドアに着く前に、ジャジャのママは大きな声で言いました、
  「明日から保険証を持ち歩いてね。」と。
  日本の先生方皆さんは一斉笑ってしまいました。 
  日本人の方にとっては、万が一のため保険証を持ち歩いているのは常識ですが、他の国の人にとっては常識ではありません。たとえ中国人のママたちに聞いてみたら、きっと同じ返事をもらいます、
  「なんで持ち歩きますか?」と。
  ジャジャが2歳頃あるデパートでy骨折したとき、私は保険証を持ってなかった。その時
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by chinamama377 | 2007-04-21 21:24 | ZHIYUANZHE
   育児(985)「ジャジャは二番!」
      20070419(木) 晴

 今日はリトミックの日です。
 新しい授業内容がありました。先週先生からいただいた音符カードで、先生のリズムあてクイズに、子供達が挑戦してみました。
 ジャジャの後ろからこっそり見てみたら、ちゃんと先生の読んだ音符通りにカードを並べました。ママより上手だなと思いました。
 と言っても、実はジャジャのママはドレミの場所さえ分からないほどの音痴です。音符のレベルはジャジャよりずっと下なのです。
 でも、ママは分からなくても、娘が歌ったり、踊ったりする姿を見て、いつも楽しくてたまりません。
 今日、もう一つ嬉しいことがあります。
 リトミック終わった後、ジャジャとお友達と一緒に歩いたら、デパートの前にある低い花壇のレンガ垣に、友達が先にのぼり、そしてこう宣言しました、
 「○ちゃんが一番!」と。
 それを見てジャジャもお友達の後ろについて登り、同じようなことを宣言しました、
 「ジャジャは二番!」と。
 争うことなく、ジャジャはもう一番でも二番でもよろしいという時期になりました。それを見て、ママはなんとなくほっとしました。
 一番になりたがる年頃、子供たちは本気で喧嘩しなくても、それを見てついに口を出してしまう親がいるようです。些細なことで親同士の間不愉快な空気が流れ、陰で相手の悪口を言ったり、相手に不利な噂を流したりすることは、本当に不思議でたまらないと思っています。
 そう言っても、娘が二番を素直に納得したことに対して、ママはやっぱり一安心できました。
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by chinamama377 | 2007-04-19 22:07 | 育児日記
 学びの講座

 子供達に優しい明日を伝えたい

 主催者:相模原市母親クラブ連絡協議会
 主管:POC母親クラブ  東林公民館
 所管:相模原市子供育成科

 募集対象ーー乳幼児から低学年児童を持つお母さん

 日程ーー5月の15日、22日、29日、6月の5日、12日。全部五回です。

時間ーー午前10時~12時。 受付は9:30から。保育は9:55から

 申し込み方法:ファックス042-746-5998へ
          参加者氏名、連絡先、子供の年齢及び保育の有無を記載した上送る。

 東林間周辺に住んでいる中国人のお母さんたちへ

 勇気を出して行ってみてください。日本語がろくに分からなくてもきっと親切に教えてもらえると思います。

 中国妈妈们:鼓起勇气参加吧。
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by chinamama377 | 2007-04-16 14:47 | 周辺図書館公民館情報
             3  ボランティアノート(3)
 
                         ーー梅

  今月は娘の入園式や月末までの半日保育で、ボランティア教室に行くことができなくなりました。
  子供たちに会えなくなっても、その可愛い笑顔がいつも目の前に浮かんでいます。8ヶ月だった赤ちゃんは、今度会えるときもう9ヶ月になるんですね。
  またお母様がお国から来てくれた韓国人ママが教室に来たときの幸せそうな笑顔は、まだ忘れられません。一時間でも子供を安心して預かることができたら幸せな気分になるというお母さん達の気持ちは、私はよく分かっています。
  4月のはじめに行った時、ある中国人のお母さんからいろいろ聞きました。昨年11月夫の仕事で日本に来た彼女は、何ヶ月も寂しい日々を過ごしました。
  その日、一緒に食事をしてから、プラネタリウムホールや子供遊び場を教えてあげました。それだけでも貴重な情報だと、彼女が言いました。
  息子さんはまだ2歳10ヶ月ですが、もうこれから幼稚園に入れる予定です。日本に来たばかりのとき保育園に入れましたが、費用が高いし、何も教えることがないので幼稚園に変わったそうです。
  でも、日本の幼稚園はどんなところだか、彼女はきっと分かってないと、ジャジャノママが心配しながら聞きました。 
  
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by chinamama377 | 2007-04-15 16:29 | ボランティアノート
  “因为爱妈妈”
     --给四岁五个月的佳佳

 “宝贝儿,为什么你画得这么棒?”
 “因为爱妈妈。”

 “宝贝儿,为什么你唱得这么好听? ”
 “因为爱妈妈?”

 “宝贝儿,为什么你能走这么远?”
 “因为爱妈妈。”

 “宝贝儿,为什么今天你能吃得这么多?”
 “因为爱妈妈。

 “宝贝儿,为什么你能读得这么流利?”
 “因为爱妈妈。”

 我的天使,
 你总是忘记妈妈面对你的怒容,
 而把一丝一毫的爱,
 牢牢地记在心里。

               --梅 20070408
 
 
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by chinamama377 | 2007-04-08 23:19 | 美好時刻美麗時光

育児(974)鼻 歌

   育児(974)鼻 歌
    20070408(日) 晴

 明日新しい学期が始まりますが、今日も新しいことが多かった。
 まずは、お友達とレストランで食事をしたら、ジャジャが前よりすこしおとなしく食べられた気がしました。食事の後またいたずらしたりして遊んでいましたが、食事中はすこし落ち着いていました。
 それから、今日ジャジャが一人で自転車にのってママの後ろについて買い物ができました。
 と言っても、実は偶然の出来事でした。ママは昨日公民館の前に自転車を忘れてしまい、今日取りに行きました。でも、ジャジャも自転車で行ったので、帰りに別々に乗るしかなかったことです。
 のぼり坂が来たとき、ママは降りて自転車を押しました。ジャジャの面子を守るためでした。ジャジャには、のぼり坂がまだ無理なようで、一緒に自転車を押すなら納得してくれるかなと思いました。
 でも、ジャジャは冬の間殆ど自転車に乗らなかったため、押し方さえ忘れました。自転車と対面して、前からかごを引っ張って自分がバックしながら自転車を動かしたのです。ママは笑いを我慢してジャジャを励ましました。近所のおばさんに会ったら、
 「押したほうが早いかもね」と、笑われました。
 二人になると、ジャジャは、
 「ママ、汗かいちゃった!」と。
 ご褒美としてジャジャにいくらを買いました。量は一回分でそんなに多くなかったけど、値段は400円近くでした。幸いにパパママはいくらに興味がないのです。
 ジャジャはいくらご飯を全部食べてくれました。大きなおにぎり二つ分でした。ママはびっくりしました。
 歯磨きの時、ママは聞きました、
 「なんでこんなに上手に食べたの?」と。
 ジャジャのお返事はもっと上手でした、
 「お母さんが大好きだから。」と。
 八時半になると、絵本時間が始まりました。今日の読み聞かせは四歳の絵本にある「お月様のボタン」と「パンダのお医者さん」でした。
 パンダのお医者さんに見てもらった子はみなみちゃんでした。みなみちゃんは新しい幼稚園に行く前、ストレスで咳が出て、ベッドから起きられなくなったようです。そこで、パンダ先生が聴診器でみなみちゃんの心の声を聞き出しました、 
 「新しいお友達ができるか心配だな。」
 「寒いのは苦手。」
 「先生はどんな人なんだろう。」という三つの声でした。
 パンダ先生の特製薬を飲んだみなみちゃんは、こんこん咳の変わりに、るんるんと鼻歌を歌ったそうです。
 ここまで読んだら、ママはジャジャに聞きました、
 「ジャジャ、鼻歌ってなに?」と。
 ジャジャからのお返事はなかった。
 ママは鼻歌声で「チューリップ」を歌いました。
 ジャジャも歌いたかったけど、お鼻の中から「うんうんうん」という声しか出てこなかった。
 でも、ママは待ってあげたら、今度ジャジャはママと同じように鼻歌ができました。
 鼻歌のデビューでした。
 9時過ぎた時、ジャジャはママにこういいました、
 「ママ、早く寝ないと、お化けのおばあちゃんは下のお目目で探してるよ、下の二つのお目目がピカピカしてるよ。」と。
 ママにそう警告しながら、ジャジャは先に寝てしまいました。
 お休みなさい。  
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by chinamama377 | 2007-04-08 23:17 | 育児日記