★育児日記★


by CHINAMAMA377

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         育児(1053)七夕の願い
               20070625(火) 晴

 正門の入り口のところ、竹の枝が一本バケツに挿されました。葉っぱはもうずいぶん縮んでいますが、枝はいつものようにまっすぐ立っていて、たくさんの願い事を支えています。たくさんの学生さんは、願い事を紙に書いて竹の枝に結んだのです。
 日本人は七夕を過ごす習慣があります。でも、日本では、七夕は陽暦の7月7日であって、中国の従来の陰暦七夕から変わってきたのです。
 しかし、陽暦の7月7日は、梅雨の季節で、天川(あまかわ)がほとんど見えない時期です。ジャジャにはこんな話しをいつするかまだ分かりませんが、将来、きっといろいろ聞かれるときが来ると思います。
 今朝、もう幼稚園に行く時間になっていましたが、ジャジャは突然紙とボールペンを出して、
 「お願いを書きます。」と、パパママに宣言しました。
 見てみると、ジャジャは白い紙を細長く切ってから字を書き始めました。
 「ジャジャ、誰に手紙を書いてるの?」
 「違う!木の枝にかけるよ。守衛のおじさんのところの枝にかけたいの。」と、ジャジャはようやく目的を説明してくれました。
 なるほどと思いました。ジャジャは毎日そこを通るとき、鮮やかなカードを羨ましく見ています。ある日、守衛のおじさんたちは、
 「願い事を書いてここに飾ってもいいよ。」と、親切に言ってくれました。
 ジャジャはそれをずっと覚えているでしょうね。
 でも、普通の紙はすぐだめになるので、ママは厚めのピンク紙を出してカードを作りました。ジャジャはピンク紙に願い事を描きました、
 「はやくごさいになりますように。」と。
 クラスの中に、幾人の友達がもう五歳になりました。ジャジャはほんとうにはやく五歳になりたいと思います。最近ママに褒められたらジャジャはいつもの返事をしなくなり、新しい言葉を使っています、
 「ジャジャ、なんでこんなに上手になったの?ママが大好きだから?」
 「違う!ジャジャはもうすぐ五歳になるからね。」
 ジャジャ、そんなに急がなくてもいいですよ。 
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by chinamama377 | 2007-06-25 23:06 | 育児日記

12、遠足写真

      12 遠足写真

 遠足写真が来ました。
 写真のジャジャはとんでもない顔をしています。お口を大きく開いて叫んでいたようです。
 よく見てみたら、多くの子はみんな元気なさそうな顔をしています。大人だけはみんなにこにこしています。なんのためににこにこしてるかも分かりません。
 でも、そんな写真でも、ほしいかどうか聞かれることもなく封筒ごとに子供たちに家まで持って帰らせました。
 写真代は700円でした。
 昨年はいくらかかったか忘れましたが、とにかく毎年遠足のとき必ず写真を撮られ、それから写真代が請求されます。
 この民主主義国では、子供向けの「民主」なんかないのです。親の民主権も子供と同時に園側に預けられ、民主の風を浴びることはほとんどありません。これでは、民主色の薄い中国と同じではないでしょうか。
 ふふふ・・・・・・
 
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by chinamama377 | 2007-06-25 22:35 | 幼稚園体験記

 9、タオル式ブランコ

          9、タオル式ブランコ

 ジャジャは「タオル式ブランコ」が大好きなので、ママはずっと前から大きなタオルを保育室に持っていきたかった。でも、いつも朝忙しいので忘れてしまいます。
 「タオル式ブランコ」というのは、子供をバスタオルの上に載せ、大人二人で別々にタオルの四角を持って揺らすことです。子供は大喜びです。
 今日、保育室のべビーベッドの上にバスタオルがあったのに気が付き、早速もう一人の先生を誘って、タオルブランコを使ってみました。
 子供たちは最初すこし怖がっていましたが、二回目揺らしてもらったら、みんなニコニコして大変嬉しかったようです。
 タオルを半分に折って、四角に紐をつけて縫ったら、本当の使いやすいタオルブランコができるかもしれませんといつも思っていますが、まずは縫う時間がなかなか作れません。
 今日、ジャジャのママはずっと子供たちと遊んでいました。とても楽しかった。
 韓国の方の娘さんは絵本にとても興味があり、次々と絵本をジャジャのママに持ってきました、
 「読んで。」と、あの子が最初言っていましたが、二回目絵本を持ってきたとき、ジャジャノママが教えました、
 「可愛い女の子はね、読んでくださいと言うのよ。○○ちゃんも読んでくださいと言ってね。」
 それから、○○ちゃんはずっと「読んでください」と言ってくれました。 
 男の子○○君は中国人ママと一緒に来たのです。パパも中国人なので、○○君の日本語がそんなに上手ではありません。でも、ママは最近気が付き、日本語で話しをかけているようです。
 ○○君は車や電車が大好きで、絵本でも電車の絵本しか選びません。玩具はもちろんいつも電車で遊んでいます。今日、電車の線路をつなげるとき、○○君はとても上手でした。
 もう一人の女の子○○○ちゃんは、インド夫婦の娘さんです。日本語は前よりずいぶん上手になり、ジャジャのママに話しをかける前にいつも、
 「すみません!」と言います。しかも、ママのまねをして、絵本を持ってきたときジャジャのママを「先生」と呼びます。
 ○○○ちゃんは、日本語の平仮名はまだ読めませんが、英語のアルファベットが全部読めますし、英語もしゃべります。お友達に「Let`s go!」と言うときとても自然な話し方でした。
 もう一人の女の子○ちゃんは先週も今週も来なかったので、○○○ちゃんはお友達のことを覚えているので今日ママに聞きました、
 「○ちゃんは?」と。
 ○ちゃんのママはもうすぐ出産するので、これからお勉強はしばらくお休みになります。○○○ちゃんはしばらく○ちゃんに会えなくて寂しいでしょうね。
 子供たちを見て、ジャジャノママはいつも不思議に思います、
 「なんで子供たちはいつもこんなに可愛いのでしょうか?」と。
 バカバカしい質問でした。
 
 
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by chinamama377 | 2007-06-25 22:26 | ボランティアノート

8 夏の朝御飯

8 夏の朝御飯ーー

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 お粥と焼き餃子と塩味家鴨卵。一晩漬けの胡瓜かなすがあれば尚よいのです。

 家鴨の卵を、塩に入れた泥で包み、甕の中で三ヶ月ぐらい寝かせたら味付けができます。話によると、清明前後(4月上旬)の家鴨卵は一番よいそうです。
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by chinamama377 | 2007-06-23 16:58 | 我が家の食卓

育児(1050)青のり

         育児(1050)青のり
               20070622(金) 晴

 何ヶ月前、友達のおうちでお好み焼きを食べた時、青のりを見てびっくりしました。お好み焼きのレストランにしかないと、ジャジャのママがずっと勝手に思い込んでいました。
 それからずっと青のりがほしかったけど、どこにも売ってないようでなかなか手に入れなかった。昨日の夕方、やっとのことで勇気を出して店の人に聞きました、
 「粉のようなのりがありますか?」と。
 でも、店の人は聞いたらすぐ分かったようで、粉末状態の青のりをすぐ探してくれました。
 今朝、たまごやきを作ったとき青海苔を入れてみました。新鮮な草のにおいがしておいしかった。
 さらに、お好み焼きを作ってくれたお友達と、ちょうど今日一緒に食事をしました。また青のりの話しを持ち出して、ある作り方を教えてもらいました。
 じゃが芋を一口サイズに切って茹でたら、フライパンにバターを敷き、じゃが芋を焦げ目がつくまでいためます。出来上がったら青のりや塩をちょっと撒きます。
 というお弁当料理でした。
 今度作ってみたいと思います。
 ジャジャのママは大陸真ん中の育ちなので、日本に来るまで海の食材は一切しらなかった。大陸のレストランでは、海鮮料理は飛行機で運ばれた贅沢品で、とても高価なもので、庶民の手の届かない大変なご馳走でした。今でも同じだと思います。
 日本に来て、毎日のように海鮮を食べている日本の「庶民」を見て、とても贅沢だなと思ったりしていました。さらに、北海道の友達は、「神奈川県の魚が美味しくない」と、私に言ったことがありますし、うちのお婆さんも関東地方に来たばかりのとき、「こちらの魚は美味しくない」と毎日困っていたそうです。
 贅沢な文句ではないでしょうか?ジャジャのママは二十歳過ぎても、昆布や太刀魚以外海鮮料理を一回も食べたことがありません。
 故郷に帰った時、友達に海魚のことを言うと、こんな返事までもらいました、
 「なるほど!日本人は毎日海の魚を食べてますね、だから頭がいい!日本の製品を見たら分かるでしょう。」と。
 ジャジャのママは25年も遅れて食べているので、知恵の発達も、日本人の皆さんにはきっといつまでも追いつかないのですね。
 お弁当のこと、ママはどんなに頑張っても分からないところがいっぱいあります。今度ママ友にいろいろ聞いて、作り方をここに中国語で書きたいのです。
 これからもよろしくお願いしますね。

(今日は初めてジャジャのお弁当に焼き餃子を一つ入れました。ちゃんと食べてくれました!!!)
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by chinamama377 | 2007-06-22 15:45 | 育児日記

8、友達の悩み

            8、友達の悩み

 友達のYさんは中国人で、同じ中国人のご主人と、二歳になったばかりの息子と、三人で暮らしています。
 近所にはお友達ができてないため、彼女は子供を連れて外遊びが少なくなり、子供は夜遅くまで起きている状況です。
 また、一人子なので、お外で遊ばせたら、息子さんは他の子が遊んでいる玩具を黙って取ることが多く、ママが見たらとてもストレスを感じます。
  早く寝てくれればいいな、。お友達に優しくできればいいなと、Yさんはきっと毎日思っているでしょうね。

 梅からのアドバイスーー

 1、子供に日本語の挨拶をしっかり覚えてもらうこと。 
  「おはようございます!」
  「こんにちは!」
  「こんばんは!」
  パパママから挨拶をしてもらうと、子どもは自然に挨拶を身につけると思います。
  
  また小さい子たち一緒に遊ぶとき良く使う言葉ーー
  「入れて」
  「貸して」
  などなど、しっかり覚えさせてくださいね。

 2、ママはできるだけ子供と日本語で話してください。
  ママは一人で子供を見ているので疲れるのが分かりますが、子供には日本語をマスターする必要があります。
  日本語のできない子、あるいは日本語の十分理解できない子は、お外に出たら日本語でしゃべる子との交流は難しいのです。言葉が通じないとお外に出ても、子供は他の子と馴染みにくく、遊ぶときも自分の意志を伝えることができなくて、相手の意見も理解できなくなります。結局、一緒に遊べなくなります。
  子供のために、ママは家で頑張って日本語でしゃべる必要があると思います。
 
 3、睡眠のこと。
  男の子なので体力があまっているかもしれません。夜遅くまで起きているのは、疲れてないからです。ママは愛情をたっぷり注いでいるので、そこには問題がないと思います。
  毎日外遊びが必要です。体力を消耗させるだけではなく、他の子との交流を深め、日本語や日本の子供たちの遊び方、同じ年の子供たちとの関わり方を、子供同士の遊びやケンカで習っていくのです。
  幼稚園に入るまでまだ一年間あります。この一年間を大事に大事に使い、子供の世界を理解してあげてください。
  
 4、できれば、幼児教室を使ってもよいと思います。どんな幼児教室でも、挨拶やルールをしっかり教えてくれますので、そこで先生方にお任せして、わずか何十分の間でも、ママは休めます。
  それと同時に、お友達ができるかもしれません。すくなくとも、子育てについての質問は、日本人のママたちに聞けます。

  とにかく、まずは、必ずお外に連れて遊ばせてくださいね。
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by chinamama377 | 2007-06-18 22:47 | ボランティアノート

7、送別会

         7、送別会

  今日は一時間お勉強、それからの一時間を使って送別会を開きました。

  初めての一時間に、ママは他の先生の変わりに、インドママに日本語を教えました。会話はとても楽しかったですが、インドママはノートもボールペンも何も持って来なかった。
  ジャジャのママは自分のことを思い出しました。ママはいろんな小さいことに気が付かない者なので、幼稚園のことはいつも友達がメールで知らせてくれています。この前、子どもが幼稚園に持っていく牛乳パックさえ友達が用意してくれたのです。ママはそのパックに書いてあったジャジャの名前を記念写真に撮りました。
  子どもがいていつも疲れているのでしょうか。いつも子どもに振り回されて食事や買い物だけで精一杯でしょうか。ジャジャのママはここ何年、忘れっぽくなりました。
  ジャジャのママは「先生」でありながら、ボランティア先に行くとき、ボールペンを忘れることもしばしばです。
  ママたちは、もうちょっと心の余裕を持っていればいいなとおもっています。

  それからの一時間、みんなで食事をしました。
  二人の妊婦(にんぷ)さんはもうすぐ出産するため、しばらく皆さんと会えなくなります。また、お二人に元気な赤ちゃんが生まれるように、先生方手作り料理を持ってきてみんなでお祝いしました。
  フィリピン人のママはもう二人のお子さんを持っていますので、今回は三人目です。台湾人のママは一人の男の子を持っていますので今回は二人目です。
  これからもっとたいへんな生活を送るかもしれませんが、頑張ってくださいね。
  先生方の暖かいお言葉を聞いて、フリピン人ママは、
  「涙出ちゃうよ。」と言いました。
  ジャジャのママも含めて、国から離れている若いママたちは、日本人の先生方に甘えているとおもっています。
  ジャジャのママはもともとから揚げを持って行きたかったですが、昨日のいろんな出来事で疲れてしまい、朝ジャジャのお弁当だけ作って、醤油でつけておいた鶏肉をそのまま放置し、手ぶらで行きました。
  そして、食べるだけではなく、残った食べ物まで持って帰りました!
  夕方、ジャジャは友達と一緒に遊んだところ、ママは持っていたおにぎりや杏仁豆腐などを出して、みんなで分けて食べました。
  石のテーブルだったし、大変なご馳走でもなかったけど、日本人先生方のお気持ちなので子どもたちにも分けてもらいたかった。

  楽しい一日でした。いろいろありがとうございました。
  
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by chinamama377 | 2007-06-18 22:22 | ボランティアノート
7、日本に来て初めての「大餅」ーー梅式ピザ

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 餃子を作ったとき、皮が残ったため、ラップで包んで冷蔵庫に。翌日の晩御飯に焼いて食べる。
 作り方:餃子の皮と同じ作り方で、生地を伸ばす。
 フライパンに油を少々敷き、熱くなったら伸ばしておいた生地を焼く。
 軽い焦げ目が付いたらひっくり返す。
 一度目返したら、チーズやケチャップを載せる(他にも載せられるものがたくさんあるけど、これから研究することに)。
 二度とひっくり返さないように、ゆっくり焼く。
 できあがるとすぐ食べる(餃子の皮は固めですので、さめたら硬くなる。御餅の目的で生地を作るなら水を多めに入れたほうがよい。)
 注意:子どもにあげるとき、鋏でお持ちを細長く切ておく。


★小さい頃よく焼いていました。その時ケチャップやチーズに出会ってなかったため、塩味にして食べていました。お粥と一緒に。
 弟達はまだお姉さんの手作り味を覚えてるかな。
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by chinamama377 | 2007-06-18 21:48 | 我が家の食卓
         育児(1046)「銀杏の葉っぱが黄色くなる時」
               20070618(月) 晴

 ママがつめを切っていました。
 ジャジャはママの手をじっと見ていて、
 「ママ、ジャジャはもう五歳だよ。」と、突然の発言。
 「え?ジャジャはまだ四歳ですよ。」
 「じゃ、ジャジャはいつ五歳になるの?」
 「え~と、今日はお友達と一緒に柿の実を見たでしょう、柿の実がこれからすこしずつ大きくなって、赤くなるでしょう。柿の実が赤くなったらジャジャは五歳になるよ。」
 「そんな!」
 「そうよ。もう一つ教えましょうか。ジャジャは毎日銀杏の木の下を通るでしょう。銀杏の葉っぱが黄色くなったらジャジャは五歳になるよ。」
 「銀杏の実が落ちてくるの?」
 「すこし落ちてくると思うよ。」
 「やった!」
 ジャジャはなんで突然五歳のことを聞いたのでしょうか?当ててみてください。
 ママが持っている爪きりを使いたかったからです。
 今日、ママは初めて爪きりを持たせました。もちろん、切らせたのはジャジャの爪で、ママの爪ではなかった。
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by chinamama377 | 2007-06-18 19:12 | 育児日記

6、大根の葉っぱ

6、大根の葉っぱ

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 大根の新鮮な葉っぱ(若葉なら尚よい)を湯通ししてから微塵切り。
 鍋で水分を飛ばす。
 しらすを入れてもう一度水分を飛ばし、出来上がり。

 (2007年5月5日友達のおうちで習った作り方。ありがとうございました。)
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by chinamama377 | 2007-06-17 23:44 | 我が家の食卓